外資系企業でも、日本に根付いて、或いは買収されてといった理由で、日本語しか話せない従業員が大多数の会社は多いです。従って、英語力が特段問われないケースも多くあり、何点取れればというより、貴方は何点取れるのかということを表現すればよいだけです。 そもそも、営業職ですと、お客は日本語を話す日本人ですから、日本語を使いこなして日本の商習慣や文化に精通し、注文を取れるということが求められる資質ですから、そちらの方が圧倒的に重視されます。 ところで、英語力を示す指標としては、何らかの英語試験点数でないと客観的な評価はできません。組織が小さく、面接の場で英語でやり取りしてしまってその人が採否を判断するならまだしも、組織が大きくなれば何でその人を通したか報告するのに客観的な理由が必要です。従って、何らかの英語試験は受けておいた方がよいと思います。
800点あれば面接で言えるレベルだと思います。
就職の面接の際に、自分の英語力を伝えるにはやはりTOEICなどの資格をとるという形でみせるしかないですよね…??また、外資ですと何点くらいとればやっていけますか……今のところ営業職につきたいと考えてします…… 場合によっては、面接官がアメリカ人とかのこともあるし、当然英語での面接となる場合もある。 たぶん、TOEICとかは参考程度で、話せば英語レベルはわかるから・・・ それに入社後は、会議はもちろん、業務日誌、メール、回覧物でさえ、すべてが英語である可能性があるので、そういう覚悟も必要になる。 本社がアメリカの場合はまだいいが、フランス系とかドイツ系だとさらに厄介なことも発生する。 しかしながら、今後は、海外企業、外資系企業を狙うのが良いのは間違いない。あなたの方法性は正しいと小生は思いますよ。
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