荷積、荷下ろしは荷主との契約によります。 荷積、荷下ろしは不随業務なので運賃とは別に料金が発生しますので、荷主との契約で運賃とは別に付随作業料金が支払われていたり、発生したときに追加料金を支払ってもらいます。 なので運賃より稼ぎたい会社は荷積、荷下ろしなどの付随料金を含めた契約をし、運転手が不随業務を行います。 逆に運賃だけで良い会社は積荷場や荷卸し先でそこの社員に作業をしてもらいます。 ただこれはあくまで法令上の事なので早く積み込みや荷下ろしをし、仕事を終わらせたい運転手や、荷卸し先で『自分で降ろせない(積めない)なら手があくまで待ってもらう』と言われる事が多々あるので仕方なくやってしまう運転手もいるのが現状です。 会社としては本来、付随作業の料金が発生してない場合は手を出してもらいたくないです。 もし卸し中に運転手が怪我をした、荷物を破損させてしまった、となると荷主との契約違反になりますし、運転手しいては会社の全責任になってしまいますので。
どうせなら一度にたくさん運びたいからだと思います。
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