解決済み
発達障害の生徒を中心に指導する学習塾でアルバイトを始めたのですが、このまま続けていって良いものか悩んでいます。現在、心理学部の大学生で、大学院へも進学する予定です。今後、心理に関わる職場で働きたいと思っており、学部のうちから働きつつ学べることが魅力的だと思って働き始めました。 まだ勤務をはじめて1ヶ月目です。しかし疑問に思う点がいくつかあります。 1.臨床心理士のアセスメント・SVの上で、講師は認知面に配慮して指導を行うと聞いていましたが、軽い説明のみでいきなり指導を任される 2.アルバイト募集要項では3ヶ月の試用期間の後時給〇〇円以上と記載があったが、3ヶ月以上経ち評価月が来れば給料が上がるとのことで、勤務開始から7ヶ月試用時給のまま 3.他のアルバイトと関わる時間が殆どなく、関わりがないため相談できる人がいない。アルバイト採用、シフト管理、引き継ぎなど全て1人の社員から指導されている。 4.指導報告書(詳細に書かなければならないので、不慣れなこともあり1時間程度かかる)を書く時間の残業代が出ない。これは塾のアルバイトなので仕方ないのかもしれません。 まだ始めたばかりですし、教えてくれる社員の方も優しい印象です。別で学童保育でアルバイトしており、子どもに教えること自体は抵抗がないです。自分にとって有意義な環境になるのであれば続けたい気持ちはあります。しかし、給与に関してはかなり不信感があり気になってしまいました。聞くとはっきり答えてくれるのですが、初めから言わないのはわざとでしょうか。 アルバイトは多少理不尽なところがあるのも仕方ないのでしょうか。以前していたアルバイトの待遇はこれ程にないほどよかったので、自分の感覚に自信が無いです。客観的に見て、このアルバイトは変でしょうか?ご回答よろしくお願いします。
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1、がっかりするかもしれないけど、こういう塾の経営者(塾長も含む)というのは、特に専門知識もなくビジネスとしてやっている人が多数なので、あまり指導面では期待はできないでしょう。特に顧客は、高額な授業料を塾に払う反面国などから多額の給付金ももらえるので、懐もそんな痛まないようだ。 2、給与面については、はっきりと募集要項と違うということを伝えること。恐らく管理がずさんで忘れられているのでしょう。万一それでも支払われなければ、労働基準監督署に相談すれば大丈夫。 3、こればかりはしょうがないのであきらめるしかない。ただ開校間もない塾ならば、今後生徒や講師が増えて交流が持てるようになるかもしれない。 4、報告書については、塾長に相談してみよう。1回の授業につき5分以内で終わらせるようなものにしないとね(もしくは給与を支給するか)。これも平行線のままなら、労働貴人監督署に相談すればいい。あとは要領よく授業中に(生徒に問題等をやらせている間)書くかだね。ちなみに毎回の報告書に1時間かかるなんて塾は聞いたことがないよ。あと5分以内で書けるだけ書いて後は白紙で出すのもアリだね。そこで文句を言われたら、「無給でやっているのでこれが限界です」と言ってもいいでしょう。 あなたはきっと若いと思うので、きっと私の話が乱暴に聞こえたかもしれないし、また「そんなことは言えない」と思っていることでしょう。でも自分の思っていることや納得の行かないことを言うのは当然のこと。これから社会に出たときにもそういう部分は必要になって来るので、ここははっきりと話をしてみよう。正直この会社はかなりのブラックだと思うよ。
心理系で大学院まで出て心理職に就きたい場合、そのあたりのバイトで頑張らなくてもいいと思います。 そういうの、本来なら特別支援教諭免許の教職の人や一般の教員になる人にやってほしいものです。 心理職目指すなら、お勧めは、当然ですが人の心や思想や救済に関わる場所です。ボランティアでしょうね。中には有償ボランティアもあります。 個人的には、児童養護施設(での学習支援もいい)、YMCAでのリーダーか補助活動、プロテスタント教会での活動(なければカトリックでも)、子ども食堂(先鋭的な若い医師が個人で関わってる場合もあり勉強になります)、地域の福祉施設での慰問イベント。 あとは、一般的な社会常識に触れられて、あなたが無理なく続けられるものですよ。 心理職目指すなら子どもを対象にすればよいってことではなく、視野の広さ懐の深さを身につけられるのが理想です。
なるほど:1
私も以前塾講師のバイトをしていた時似た状況でした。応募時には時給1200円と聞いていたのにいざ働いてみたら最低賃金。講師たちと話すこともなくコミュニケーションといえば塾長との業務連絡くらい。 教えるの自体は嫌ではなかったですし適性もそれなりにありましたが結局4ヶ月で辞めてしまいました。辞めてから他の業種にもチャレンジしてみてもっと自分に合った職場が見つかりました。 なので私から言えるのは、なんか違うと思う部分があるならば辞めてみてもいいということです。一つの職場にこだわりすぎる必要はないです。
むかし塾業界にいたものです アドバイスができるとしたら3つ ①本人に聞いたほうがはっきりすることは本人に聞こう 「こうだと思った」はよくない。実務の世界は聞くべきことははっきり聞いたほうがいい。そのうえで考えたらいい。 質問全般から教室の長と一回とことん話してみるのがいいと思う。 あなたには聞かなきゃいけないことがあるし、それを受けて、相手には話さなきゃいけないことがある それをやってから、考えたほうが、きっと今より良い答えが見つかる ②チームを選ぶという事 塾というのは組織なので一部改善というのはなかなかむつかしいのです。 プラモデルのようにはなかなか行きません 不満があるのはみんなある。それは上のとことん話すことで突き当りに行って考える。 そのうえで、最終的には、残るか、去るかの2つに一つ ③声を出せる人になれ うまく伝わると嬉しいですが… コンビニ行って買い物をすると、レジに数人並ぶときがあるよね そういう時にレジの人は、目の前のことを一生懸命やる人と、並びそうな状況を予測して「レジ応援お願いします」と応援を呼ぶ人がいます。 塾は後者の方がいいのです。チーム戦だから そして、あなたがとりかかりの時点で声を出せる人だと、仕事を頼む人間、あなたに子供を預ける人間、どちらも安心する 助けが必要な時、相談をしたいとき、に最初に声を出せる人だから、その時に対応したり助けたりしたらいい。それは上に立つ人にとってとても助けになる事なのです。 だから最初にここではなくて、教室長に声をかけられる人になってください。
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