解決済み
公務員の昇給について。 昇格時号俸対応表を見ると1級→2級は平均32号落ち、2級から3級は16号落ち、3級から4級も16号落ちています。これは明らかに若手職員の給与アップを抑えて中堅以降の職員を優遇していますよね。 また、いつから改悪されたのでしょうか? 予想ですが過去は1級から2級に上がる時、もう少し緩やかな落ち方だったのではないでしょうか。 現に、私(26歳)の号俸を毎年4号ずつ昇給させていき、昇格時号俸対応表に合わせても、彼らと同じ年になっても全く届きません。(年収で50万〜80万程低くなります) それなのに若手職員はみんなこの事を知らず、今の40代、50代と同じ給料を将来的に貰えると思い込んでおり、家を購入したりしています。 愚痴っぽくなってしまいましたがいつ頃から改悪されたのかご存知な方、教えてくださると幸いです。 よろしくお願いいたします。 ※26歳男、地方行政職です。
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何を今更…。給与の算出方法を変えられ、いろんな手当が削減され、官舎廃止されたり、共済年金廃止になったり、退職金も10年ちょっと前から見たら1000万以上下がりました。残業代も削減されまし、今では信じられないかもしれませんが昔は号俸なんてちょっと活躍すれば不定期に簡単に上がったりしたのですが今ではそんな自由なこと絶対にありえません。 単純に民間が下がったから公務員も給料下がった。だけで終わるような話ではないこと位、行政マンならわかるでしょうに。 それだけで国が傾いていること。借金が世代を超えて若者にしわ寄せがきてること。そして公務員は年配者の方が常に有利なように仕組みができてるのです。 そのかわり、その分今の公務員の倍率は低いので誰でも比較的簡単になれるのですがね。
なるほど:1
具体的な資料を見ないとなんとも言えない部分が大きいのですが 特に改悪されたとはかんじませんけど… どこの自治体も若年層の立ち上がりを早めて、年齢が上がった際の給与昇給を抑える(給与のフラット化)は進んでいるので、その影響を受けているということなのでしょうかね。 現に…部分は誰と比べているのでしょう?
ありがとう:1
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