人事異動を拒否したら、始末書を書かされて 挙句のはてに減給となった社員が

Question

人事異動を拒否したら、始末書を書かされて
挙句のはてに減給となった社員が荒れ狂い、それを決定した中間管理職にしつこく訴えたら、困った中間管理職が、何故か始末書を書いたらしく、これで許してくれないかと謝ってきたらしいです。

社員はそんな事をされても自分の減らされた給料は返ってこないと言っていました。でも清々した顔でした。

中間管理職は次の給料は減給になるらしいですが、ちゃんと始末書書いたら減給になる事を言わなかったからだそうです。

この件は一体誰が悪いのでしょうか？
ご意見をお願いします。

補足

始末書を書く決定はもう一段上の部署にいる理事長の判断です。

Answer 1

人事異動拒否した本人。
中間管理職は、その本人の気持ちによりそって一緒に言及したのではないですか。
理事長判断なら中間管理職もこの案件は上にはもってけない。

Answer 2

異動が理由の始末書を書かせた中間管理職が一番悪いでしょう