貴方の職場が看護助手、看護補助者が食事介助は駄目というので有ればその通りですが、基本的には出来ます。 ただ健常者とは違うのでゆっくりと嚥下状態を確認してペースを合わせ、副食も固さに応じて口に入れる大きさを考える必要もあります。 片麻痺の患者さんを担当するのはハードル高いので先ずは介助しやすい方から始めると良いと思います。 高齢者の肺炎の死亡率は誤嚥性肺炎の為です、そのリスク回避の為に看護師のみの仕事にしているのかもしれませんね。 介護職員基礎研修でも食事介助の研修ありますね、YouTubeでも探せばあるはずです。 看護助手、介護福祉士は医療行為は出来ません。出来る範囲は限られています。看護師さんと仲良くなって色々教えてもらって下さい。 この先を考えるならば介護施設転職し介護職員基礎研修、介護福祉士などの資格取るのも良いかと思います。 収入アップ出来ます。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
看護助手(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る