解決済み
公務員の就職先で迷っています。幸いなことに都庁(1類B)に合格し、このまま希望すれば春から入庁できることになりました。しかし併願した国家総合職に落ちており、もう1年頑張って官僚を目指す道もあり悩んでいます。 個人的に思う都庁と国家総合職のメリットデメリットとしては、 都庁 〇転勤が近距離 〇国家よりはホワイト ✕相対的に給料は低い ✕学校事務など小さな現場に回される場合あり 国家総合職 〇給料は高い 〇国を動かせる自負 ✕ブラック ✕1年公務員試験浪人する必要 です。皆様ならどっちを選ばれますか?参考にさせてください。
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国家総合職を志望していたけど、不合格になって、都庁で働いている人は一定数いると聞きます。 都庁も組織が大きいですし、なんたって首都ですから、予算規模も大きいですし、都知事が色々とあれやこれやとやっていますから、それなりに新しい政策をやっているという組織ではありますよね…。 ただ都庁も忙しい部署とそうでない部署の差が激しいですから、ホワイトと決めつけない方がよろしいかと思います。 例えば福祉保健医療分野なら、今はコロナ対策で人手は足りていないでしょうし、それなりに残業もいきなりある可能性だってあります。 質問者様が学校事務や都税事務所に配属を希望されないなら、福祉医療分野を希望して、1年目からガンガン働いていけばよろしいかと思います。 とはいえ都庁は本当にデカい組織ですから、希望しない局に配属、異動したり、全く興味がない分野の局に異動するなんて、日常茶飯事ですから、その辺りも都庁のデメリットになりますし、逆にメリットとして考えれば、色んな分野の仕事に携われることになりますね…。 とはいえ、まずは都庁で働いてみて、その上で転職するかを考えてみるのも悪くはないと思います。 働いてみたら、意外に自分の肌に合うなと感じるかもしれませんし、やっぱり合わないというなら、また考えればよろしいかと思います。 もう絶対に合わないと心に決めているなら、今のうちに来年に向けて勉強するしかないと思います。 4月から働くなら、平日は研修、仕事で勉強どころではありませんから、3月までどれだけ勉強量の貯金を作るかが、大事になってきます。
都庁で働きならがら総合職受けりゃいいじゃん
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