自己PRについての質問です。 営業職に転職したいと思い自己PRを考えているのですが思い浮かびません。建築会社でロボット溶…

Question

自己PRについての質問です。
営業職に転職したいと思い自己PRを考えているのですが思い浮かびません。建築会社でロボット溶接オペレーターと溶接を5年間やっていましまた。溶接の資格を取るために毎日コツコツ練習をして資格を取ることができた。
溶接ロボットが常に良い状態で動くように毎日の点検を欠かさなかった。
などしか思いつきません。
営業職を志した理由は、人と話すのが好きなのと、人の役に立つ仕事がしたい、です。
なにか良い案はないでしょうか。

Answer 1

自分が人と繋がって、やり遂げたこととか、普段からやってるコミニュケーションとか。

あと、営業は数字の意識ですからね。獲得する意識。
答えを求める根気とか根性とかもあります。

過去にやり遂げたこととか、成し遂げたことも自己PRになりますよね。

溶接オペが、なぜ5年もやった上で、まったく別の畑にいくのか。いきたいと思ったのか？そこが面接官は知りたいんじゃないですかね？

人と話す仕事や役に立つ仕事なら介護とかでもいいわけで。

なぜ営業？なのか。です。

なんとなく、人と話をして時間もスケジュールも自分でコントロール出来て、車で昼寝できたり、楽しく話せたり、お客様に喜んでもらえたり…。

などと考えているようなら、真逆であることをご理解下さい。

数字を取れなければ、人としても評価されない。数字を取れなければサボれない。お客様からはクレームや無理な注文や、難儀な質問など、大変キツイことも受けないといけない。

どうやって売ろうか。どうやって聞いてもらうか。どうやって信用してもらうか。

職場の同僚には、これをサラッとこなす天性の『人たらし』もいる。また、人を魅了する天性の『カリスマ性』もいる。または、努力に努力を重ねた『努力の天才』もいる。

とにかくあなたが志す理由は、あなたにしかないわけです。そしてそれがあなたの『営業力』なんです。

なぜ営業をやりたいのか。
これがフワァ〜っとしていたら、厳しい言い方かもしれませんが、営業としてはダメダメで終わると思います。