解決済み
経理経験者の方にお伺いしたいのですが、「気がつく」ことって、経験なのでしょうか。 会計事務所で働いています。 経理ほぼ未経験みたいな状態で入社し半年になります。今日、クライアントの財務を見て、間違いに気がつけるようになって欲しい…と言われました。 今まで他人の経理のチェックをしたことは(仕分け程度でも)なく、財務諸表をみて、パッとみあきらかにマイナスになってれば気がつきますが、自分が処理していない経理(お客さんがやったもの)について、「気がつく」のって、具体的にどんなことに注意すればいいんでしょうか? たとえば、前月あがっていた売上が今月上がっていないとか、消費税設定が間違ってるとか、伝票を一枚一枚めくってチェックしているわけでもないのに、どうしてわかるんでしょうか? そのへんの感覚っていうのは経験によるもので、努力ではどうにもならないものですか?コツとかないのでしょうか?
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どういうレベルを求めた「気が付く」なのでしょうね。 具体的な照合や精査の過程での話でないとしたら、かなりハードルが高い話だと思いますよ。 相当な経験を積まないと身に付かないでしょう。 経験だけでなくセンス(才能)も必要です。 私のコツは一ヵ所に集中しないことですね。 漠然と全体を眺める。 すると濃淡が見えてくるのです。 抽象的で意味が通じない話でスミマセンね。 私は財務諸表(分析)を「数字でなくコントラストで見ろ」と部下や後輩に提唱している者です。 難しいな~。
>「気がつく」 徹底した比較調査。(対月、対半期、対年間、対前年) 急激な増加、減少。 ありえない、マイナス。 前年にでた指摘事項の再発。 社長、経理責任者にうす笑い、態度、そわそわ。 要求提出資料の待ったとか、見つかりません、という返事。 目線が合わない。 雑然とした資料の未整理状態。 ・・・・・
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