検診のストレスチェックで引っかかりまして、医師による面接指導を受けることを勧められています。

Question

検診のストレスチェックで引っかかりまして、医師による面接指導を受けることを勧められています。理由は仕事量が多すぎることなのは自分でも分かっていますが、面接指導受けて解決するのか？というのもありどーしたものか悩んでます。
一時期、瞼の痙攣も出てました。
面接指導は受けるべきですか？

補足

仮に面接を受けた場合、労基法の規定により結果等は会社側に提供されるそうです。
そうなるとそもそもの原因作ってる課長だのと面談になるかも知れず、そこがまたストレス要因。
なにこのジレンマ。

Answer 1

私は高ストレスがでたので、これはチャンスだとほか部署に移らせてもらいました。産業医師面談では事なかれ主義の役に立たない医師が高ストレスの原因を説明します。残業が多いと人事にまわされ、やる気はあるが人事権がない人事ががんばります。そして高ストレスの原因を作ってる実質の人事権が、ある部課長に残業を減らしたい場合は話がいきます。
私はパワハラで、こまっていたのてで社外の神経、精神科医にいきました。診療内科だと受付まで病んでて、予約制で、こんなとこいける強い精神はないと思い、神経、精神科医にいきました。こちらのほうが、重度のはずがまともで、部署かわりたいなら診断書書くよと言われ、そこから5ヶ月部署異動の戦い。異動をだしたら、シカトされる。なかったことになる。の繰り返しがまっていました。そしてやっと異動です。ほんまに病んでたら潰されるだけだなとおもいました。会社のストレス対策部署にも職場の部課長にも、産業医やストレス対策部署は自分たちの雇用を守るためだけに存在し、良い方に解決しようとはおもっていませんので、ご注意ください。対面ではあたりさわりのないことをいうのでソフトに受け答えする必要はなあります。何もしてくれないけど。会社のいきのかかっていない医師とか診療内科以外の医者のほうがまだまともな意見対策がでてくると思います。

Answer 2

解決しないと思う。たぶんバランスの取れた食事、睡眠、適度な運動してくださいで終わりそうです。ストレスチェックなんて誰もがひっかかるだろうし。瞼の痙攣は心配だから眼科の方がいいのでは。