以前、私が妊娠していた時、病棟がとにかく忙しくて妊娠しててもあまり配慮してくれなかったです。 妊娠してるけど、受け持ちは重症患者、全介助の患者、ケモの患者などでした。 でも、周りも忙しそうだし、お腹も張るのが気になるけど辛いって言えずにがんばって無理して仕事してましたね。 で、何とか産休に入ったのですが、やはりお腹が張って痛いがけっこうあって、検診では問題無しと言われたけど、やっぱり痛い時がある。そして、お産までもうすぐという時の検診で、心拍が止まってしまっていて38週の時に死産でした。 やはり、お腹が張る程、身体的にも精神的にも仕事で負担がかかってストレスもあったことは一因だと思っています。 お腹の張りと痛みが赤ちゃんからの精一杯のSOSだったのかと思うと、本当に無理して仕事していたことに後悔しかないです。 その後、看護師の仕事は辞めました。もし、次に妊娠した時に妊婦で働くなんて私には無理だと思ったからです。お腹の赤ちゃんに何かあっても、誰も本当に責任取れないし、自分しか守れないと思ったからです。次に働く時は無事に産まれて、落ち着いてからと決めています。 看護師で働いていても無事に出産する人もいますが、私のように悲しいお産になってしまう人も中にはいるという経験を伝えたくて回答してみました。
私の病棟、去年2人産休とって、今は育休中です。 5年目以上ならば問題なくないですか? 私の知り合いなんて、1年目で妊娠したのが数人いたけど、さすがにそれは例外だけど。
それは明らかにマタハラです。 確かに重労働なので看護師の切迫は多いです。 ケモ担当や体交・トランス、夜勤など重労働・夜間労働を免除してもらうことはもちろん法律で認められているのですが、 実際そうなると出来る仕事がなくなってしまうので、それはそれで居づらくなってしまいます。 それでも同じ給料をもらうので、同僚からは不満に思われることもあるでしょう。 だから無理をしてしまう人が多いのです。 難しいですよね、この仕事をしながら妊娠するのって。 でも看護師の代わりはいてもお母さんの代わりはいません。 ちょっとでも体調に異変を感じたら連絡カードを書いてもらったらいいと思います。
なるほど:1
私の妹が看護師で初期に切迫早産になり一週間入院しその後復帰はしましたが、結局病棟勤務で夜勤もあり身体が辛いと退職しました。でも子供が1歳過ぎた頃に開業する先生から声を掛けてもらい復職して、それからずっと働いてます。2子妊娠短時間勤務と融通してもらったようです。
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