最終面接を終えた就活生です。 面接時の表情について気になることがあるので教えて頂きたいです。

Question

最終面接を終えた就活生です。

面接時の表情について気になることがあるので教えて頂きたいです。これまで、多くの先生方やキャリアアドバイザーの方に、面接は笑顔でハキハキと話しなさいというアドバイスを頂くことが多かったので、会場に到着してからニコニコしていました。

面接は集団面接で行われ、「常に笑顔を心がけている」とアピールをしていた学生よりも、ニコニコしていたと思います。

面接官には笑顔がなかったので、私も真剣な顔で話す方がいいか迷いましたが、明るい印象を持っていただくため、最後まで笑顔を絶やしませんでした。

にこにこして話しているのを、「何がおもろいねん」みたいなオーラ＋真顔で見つめられたので、「私の笑顔って場違いかな」と後になってダメージを受けています。

面接では笑顔でいるべきでしょうか。

Answer 1

笑顔より態度や面接に望む姿勢の方が大事かなと思います。

私の場合は、自分が一番良い状態で話せる相手を想像して話します。
それは過去同じ職場だった上司なのですが、その人には恩があり、感謝をしていて、とても尊敬していて、でもあまり緊張はしない、程よい緊張感で、人として好きで、自信を与えてくれて、なんでも受け入れてくれて、努力してきた自分のプレゼンをしっかり見せたいなと思うような人です。

自然と表情が明るくなり、やや笑顔、何より自信というかまっすぐな気持ちになり、大切な人だからしっかり伝えたいと思うし、話せて嬉しいし、一緒に働きたいと思うし、時間をくれたことに感謝だし、色々ポジティブでワクワクする感情が与えられます。

自分を良い状態に騙せるのが大事かなと。それが一瞬でモードをつくって誰と話しても好印象を持たせ、自分の話を聞きやすい状態にし、結果を出すテクニックだと思います。

Answer 2

無理やり作った笑顔を延々と続けてたならそりゃ違和感あるし場違い。
聞く時は真剣に聞いて、喋る時に軽く笑顔作るくらいで十分