回答終了
その市がどういった記入例や記入上の注意などを用意しているかが不明ですが… 一般的に、在学中のアルバイトは職歴に含めないのはご存じのとおりです。 また、卒業後のアルバイトでも、週の労働時間が28時間辺りより少ないならば、職歴に含めない場合が多いと思います(この点は、その市のQ&Aや例規などで時間数が明記されているならば、それを基準に判断なさってください)。 そして、通常の履歴書などを想像すると、「○年3月 大学卒業 現在に至る」で締めるので「無職」とは記載しないように思います(この点も面接カードの様式や記入例などによるでしょうが)。 ただ、面接と経歴の関係を考えた場合、採用側の正常な人物評価を阻害するレベルでなければ、採用側の期待する記載のしかたと多少のズレがあっても、特に問題ありません。 卒業後のアルバイトとして部活等欄にのみ記載するか、経歴欄にも記載するかは、上記時間数を一つの基準にするとともに、基準時間に若干届かなくても「独学中にアルバイトを続けてきた点を少しでも目立たせたい」ならば、職歴欄に記載しても良いと思います。 …逆に、時間数に届いていても「目立たせたくない」ならば、職歴欄に記載しない判断があっても良いでしょう。 引き続き頑張ってください。
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