あなたは万引き被害がどれほど膨大かわかってない。 私が働いてたあるイトーヨーカドーの店舗は、毎日100万円以上の被害額だった。毎月じゃないですよ、毎日ですよ。 店が10万払って私服警備員を5人雇い、それで被害額が半分になれば大儲けだと思いませんか?
イオンに10年ほど勤務してた者です 私服Gは誤認逮捕を避けたいという事で 2010年頃から私服Gを配置させず制服警備員を 店内犯罪を防ぐために巡回させてました カメラの進歩によりカメラ台数を増やして 万引きの証拠を記録し後日同一人物が きたら警察に通報して捕まえるというのが 最近の対処法です 良く報道でもありますが この方法がとられてます 私服Gは捕まえる事が 仕事ですがこのようなやり方を嫌ってるのがイオンです
ちょっと首をかしげます。 警備員の第一目的は予防です。 同じ人件費をかけるのであれば 制服警備員の姿を誇示,示威することで 盗難を抑止する方がずっと効率が 良いと思うのですが。 むしろ 「私服を雇っています。」とプロパガンダ する事でニセモノの監視カメラ=ダミーカメラの ように盗難抑止の一案としていたのかもしれません。 その投稿者も「私服警備員がいる」と洗脳されて いたのかもしれませんね。 実際に私服を雇う場合は、本当に限定された関係者しか その存在は知りません。
会社=店舗=大型小売店、つまりスーパーですね。 私服警備員は万引き防止のための特務員でしょう。大きなスーパーではどこにもいると思います。
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