5km。 毎日だって10km20km走れるよ、やってるよという方もいるかと思いますが、通勤通学なら楽さと安定性を取るべきだと思っていて、多少体調悪かろうが天候が途中悪くなろうが継続しなきゃいけない、となると楽に越したことはないです。 また電車バスなら遅れても遅延証明も出ますが、自転車でパンクして遅刻しても証明出ません。 なので、あまり時間取らない、いざというときに押して歩いてでも行ける、を考えると妥協点は5km、精々10km未満くらいじゃないかと考えています。 可能なら自転車じゃなく電車ならその間ニュースでもネットでも資料でも見る時間ができます、通勤時間も足すと馬鹿にならないので損失が大きいです。 走る努力や苦労が必要なら趣味の方でしますね。
2人が参考になると回答しました
私なら都心なら10km、田舎で交通量が少なければ20kmが限度ですね 通勤で乗ってたときは普段着。職場でスーツに着替えましたよ 行きは汗をかく様な乗り方はしませんでした。夏場は気を使います
飽くまでも主観です。 趣味としてなら、最長で日/400kmオーバー程度は走りますが、“通勤”でなら5kmですら通いたくはあまりせん。 何かしらのトラブルに見舞われ、徒歩に切り替え(場合に因っては自転車押し歩き)ても気力が挫けない程度…、精々2kmくらいに留めたいですね。 どうしても…と、懇願されて5km以内。 (それでも雨天時は拒否) 1km程度なら歩きます。 それ以上なら、公共交通、若しくは冷暖房の効く自動車が良いです。 気が向いた時にのみ…という極めて都合の良い条件と、通勤時の自転車トラブルでの遅刻容認というあり得ない好条件に、職場での着替え(スーツ着用の職種なら着替えは必須)が適うなら、単発的には10km強なら通勤専用車体を用意しても良いかな…とは思いますが。 (年に数回…と見込み、廉価なクロモリ旅バイク的モデルを街乗り仕様にして予算30万円程度で) ※距離は各片道。
< 質問に関する求人 >
車通勤(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る