希望退職や退職勧奨をされても、あくまでお願いなので、拒否できること。 またそれらを執拗に繰り返される事は違法で裁判で戦っ…

Question

希望退職や退職勧奨をされても、あくまでお願いなので、拒否できること。
またそれらを執拗に繰り返される事は違法で裁判で戦ったら無効にできる可能性があると拝見したのですが、でも実際に希望退職の絶対辞めさせるリストに入っていたりしたら、会社はありとあらゆる手段で、解雇もしくは自己都合で退職するように仕向けたりして、法律的には違法でもやはり辞めざるおえないような状況になってしまうのでしょうか？

私は過去にメンタルの病気で休職をしてしまい、復職後に別の部署に異動になったのですが、主治医に止められていた接客や顧客接点の高い業務を任され、また体調を崩してしまい人事にお願いをして、一年で従業員をサポートするような裏方の部署に異動になり、そこでは同僚の理解もあり安定して業務ができています。

当然前の部署の評価は最低に近い評価で、協調性がない。能力も低い等、就業規則にある解雇されるような項目が羅列されていました。

私は今の会社を辞めたくはないと思っているのですが、いざ退職勧奨をされて拒否しても、会社が配置転換を何回かしてるのにそれでもダメだった、就業規則の解雇に該当するので裁判で争っても負けるから辞めた方が良いといったことを言われる可能性はありますでしょうか？

協調性については同僚とトラブルになった訳ではなく、たぶん体調が悪く通うのが精一杯の時に同僚が忙しくしてるのに手伝わなかった事を同僚が言ったので、それで言われ続けているのだと思います。指導を受けた事はありません。言った言わないにはなるでしょうが。

長文かつ、まとまりのない文章で申し訳ありません。要は退職勧奨をされて拒否しても、そのまま働き続けられる可能性はあると客観的に思われますか？それとも私の経歴的に厳しいでしょうか？
一応所属している会社はハラスメント等にはうるさく法令遵守は徹底してはいます。
ご教示よろしくお願いします。

Answer 1

貴方が
40歳以上なら、会社にへばりつく
30代までなら、割り増し退職金もらって転職