それは、その人のスタイルの違いなので通常は自然と決まって選べない 上手く伝わるといいけど 野球もプロの世界になってくると、ピッチャーかバッターどっちが稼ぎの源であるかは通常は分かれてくる。リトルや高校野球でエースで4番でも、プロの世界でそれが続くことはほぼ無い。 これと同じです。 自分がプレイヤーとして動くことに徹するのが予備校の講師だし、チームを率いて団体戦を戦うのが塾をやるという事 例えば東進という予備校があってナガセという社名なのはナガセさんが経営者だからです。とはいえナガセさんの授業が林先生みたいにあるわけじゃない。授業者から経営者になることで会社を大きくしたのです。
大手予備校の講師は高学歴+大手塾で圧倒的な実績がないと採用されませんし、河合あたりでも1コマ9000円程度(90分)です。それも最初は週1コマ~となります。 塾で実績を積んで独立というのも相当なリスク(開業資金1000万円)を取ることになります。高学歴+実績があっても集客できるとは限りません。
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