営業は「みなし労働時間制」「みなし残業」が多いです。外回りで直行直帰とかすると「所定時間働いた」「所定時間残業した」と見なされます。 https://zangyo-dai.jp/0013.html それで、残業代の代わりによく「営業手当」をもらえるのですが、今回の場合はそれが固定残業代45時間ぶんなのでしょう。 で、みなし残業が導入されていても、本当の残業があります。会社の事務所に出勤して事務所で残業した場合は「みなし残業」には該当せず、「本当の残業」として扱われ、それが6時間なのです。 結局、本当のところの残業時間は把握できません。 みなし45時間というのが、実際は10時間かも知れないし、45時間かも知れず、それに6時間がプラスされるのですからね。
これだけではわからないですね 平均残業時間の考え方で 固定残業を抜いて純粋な残業なのか 固定残業を含めてなのか・・・ 後者の気がします
営業職ならあるあるですが、労働時間とは判別しにくい時間外の移動などの時間が多いのかと思います。 実労働は月平均6時間なのでしょうが、帰りはそんなに早くないって感じかと思います。
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