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『Jリーグ百年構想』・・スポーツの『普及』について。 スポーツ庁(国)は、「成人の4人に1人が、なんらかの競技のスポーツクラブに参加している状態にしよう」と言っています。これは『Jリーグ百年構想』の理念とも合致する部分なのではないでしょうか?? ただ、どうやってスポーツの『普及』を図るかです。 僕は、社会人サッカークラブに所属していますが、その前は隣の県のJ2クラブチームの成人向けサッカー教室を受講していました。 元プロのコーチが2人、会場も天然芝でナイター照明もある立派な会場でした。 同期生は15人程度。受講料は月に10.000円くらいでした。 でも、その15人もやっと集まったという感じで、違うJリーグクラブチームなどが同じようなことをやっても、10人そこいらが集まるがどうか・・ いくら良いコーチがいて良い場所だったとしても、『やる人』が集まらなければ、意味はありません。 どうやって「やる人」を集めるのか、算段はあるのでしょうか?? 『Jリーグ百年構想』 https://aboutj.jleague.jp/corporate/aboutj/100years/
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ん〜難しい問題ですね。 簡単にできることではないと思いますます。 地道にやるしかないと思いますよ。 だから「百年構想」なのでしょう。
想像力が欠けていて、算段はないような、、、 そのためには労働環境の整備でしょう。 1970年代は会社による部活がありましたから、できたかもしれません。定年まで雇用が保障されていましたし。 でも今は過酷な労働で疲れてしまってます。ジムやスイミングにちょっと、ぐらいなら可能かもしれませんが、本格的なのはどうなのでしょう。 貴方様のクラブに人数が集まらなかったのも、そのためでは。 子育て世代で本格的にスポーツに興味がある方は、子どもを一日がかりでスポーツクラブに通わせて、親はそのボランティアだと思うのですが。 地域のボランティアによるスポーツクラブから、親子まとめて面倒を見るクラブにシフトチェンジする必要があります。(まとめてだと、お金がかかりそう、、、) 貴方様のように活動歴があり、続ける目的がある方には、とても良いと思います。(私も続けていることがあるので) でも一般人だと、百年構想のクラブに通える人物像が、私には思い浮かびません。
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