解決済み
社会人3年目です。不本意な異動に対する割り切り方ってありませんか?私が所属している会社は、新卒入社の総合職の場合、3~4年に1回程度で異動(ジョブローテーション)があります。しかし、私は、入社から2年という、早いスパンでの異動となりました。 また、もともと所属していた部署は、「高度な機密に触れながら専門的な内容を取り扱う部署」で、出世ルートと言われていたところです。しかし、異動先は、誰にでも出来るとまでは言わないにしろ、仕事の難しさで言えばかなり簡単になります。 こういう状況から、「追い出されたのでは?」という後ろ向きな気持ちが拭えません。(部長から告げられた異動理由はもっともな内容でしたが、それが本心だとは思っていません。) どうすれば気持ちを切り替えられるでしょうか。 「仕事に貴賤は無い」、「これも良い経験だ」などのお説教は不要です。 よろしくお願いいたします。
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知り合いで相当な職業の人間がいて論文も世界で認められ収入も3%ほどしかいない1000万越えの人物がいますが若いころは紆余曲折ありました。 今でこそいいポジションですが訴訟沙汰にも巻き込まれたり降格処分のような仕打ちもうけたようです。 それでも仕事は継続してスキルアップもしてかなりのポジションに今います。組織に必要とされる人になればいいのではと思います。まだ若いでしょうから答えは出ていないはずですしいろんな偉人の過去を見ても何もなかったって人のほうがまれです。 お茶くみから社長になった方だっておりますしブックオフかハードオフの社長はパートからなっています。かたや某家具店の経歴もかなり優秀な方がしっかりと会社を窮地に追いやっています。 現実はなってしまったものと受け止めこれからちゃんと立ち回ればいいのではと思います。あきらめたら終わりなだけかなってところです。
あなたがそう捉えるならそうでしょう。
あなたがそう感じるならそうだとしか言えません。 実際に職場に行き、あなたにしか感じとれない空気に触れているのはあなたです。 鶏口牛後という言葉が、今のあなたを割り切れる気持ちにしてあげられると思います。 私も不本意な異動や評価の経験がありますが、世の中働く場所は沢山あります。転職して年収と労働条件を改善できれば、何も今の会社に依存することもないと。 そんな気持ちで仕事してますよ。
定年になって振り返ってみて、会社人生で一度たりとも、自分の本意にあった異動なんてなかったですね。 毎回、不本意な人事異動ばかりでした。 仕事に貴賎はない、これも良い経験だ、は不本意な異動を克服した人だけが言える言葉です。 不本意な異動だ。。。で思い込む人はどこまでいってもそう思い込むでしょうから、仕方ない、としかいえません。
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