解決済み
不倫している同僚について。 ご覧いただきありがとうございます。同僚(女性、30代)について、ご相談です。同僚は、昨年うちの職場に転職して来ました。やる気はとてもあるのですが、自分が少し大切にされていない、と思うと怒り出し、怒りを顔に出します。 週4日のパートさんで、子供さんの発熱などでお休みもしばしば。 子供が3人おり、ご主人さまは14歳年上。 毎月50万を超えるお金を稼いでくれて、立派な家も、車も購入し、彼女が稼いだお金は全て、自分のエステや高級補正下着に使用しています。 最近、ご主人様の帰宅が22時を過ぎ、自分を大切にしてくれない。育児家事をしてくれないと、会社でも不満をもらし とうとう、結婚前に付き合い、大好きだったけど相手にお金がなかったから別れた。という元カレと不倫し始めました。 元彼も50代。一人暮らしなので、平日の休みは子供を保育園に預けて、一日元彼の家で夫婦のような生活。 元彼は、自分がお金がないために別れたから このままの状態で付き合い、子供たちが成長したら再婚しようと言っているらしく 毎日彼女に電話やラインをして、彼女が喜ぶような、お前は頑張ってる、旦那が悪いみたいな 内容を送って来ているそうです。 私はなぜか毎回それを聞かされて 「好きに生きなさい。ただ、50を過ぎた旦那様が22時まで毎日働いて毎月50万稼いでるから、裕福なこと。50代の人が、22時まで働いて家事や育児をする余裕はないよ。ご主人さまをもっと大切にしては」と伝えています。 旦那様が、夜の営みが下手。話を聞いてくれない。寝てばかりいる。 不倫相手は毎日かわいいと言ってくれる、話を聞いてくれる、一緒にいるときは全ての時間私を大切にしてくれる。とのこと。 不倫相手は、自分自身が以前、お金がなくて 振ったのに、今更やっぱりあなたが良かった、とは虫が良すぎるし 今はあなたがお金を出してくれるから 愛してくれたふりをしてくれるだけで もし、あなたが3人子供を連れて、今再婚して。と言っても相手は止めるんじゃない?と話をしているのですが 毎日毎日、旦那さんへの愚痴ばかり。 皆さんにおききしたい点が2つあります。 ➀こんな時の、不倫相手の男性の心理は どのようなものでしょうか。 ②職場で愚痴を言わないように、繰り返し話しますが変わりません。効果的な対処方法があれば教えてください。 私はまだ流しますが、優しい同僚は夜までひっきりなしにLINEが来て、少し病んでいます (夜は携帯の電源を切ることにしたそうです。) 彼女は、ご実家とも疎遠で、その性格からか 昔からの友人が一人もいません。 職場の同僚に、こんなにべらべら話をして良いのか心配になります(あちらは友人と思っているようですが。) 御助言お願い致します。
622閲覧
35歳既婚男です。 主観でお答えします。 >➀こんな時の、不倫相手の男性の心理はどのようなものでしょうか。 暇つぶし。 それか単純に楽しんでいるだけだと思います。 「お金を稼いでいる旦那より、俺求められているしやったぜ!」と思って優越感に浸りたいのだと。 主さんのように実際に再婚とかなったら現実的な責任がでてくるので逃げると思います。 >②職場で愚痴を言わないように、繰り返し話しますが変わりません。効果的な対処方法があれば教えてください。 上司と連携。 普通に業務に支障がでているので相談するにあたると思います。 参考になれば幸いです。
なるほど:1
①どうせ不倫するならもっと若い女性を選びますから。50代の元カノを選んだということは、好きなんだと思いますよ。 「お金がないから別れる」こともあるなら、「お金があるから付き合う」こともあると思います。 昔は元カレにお金をねだる側だった同僚が、今度は元カレにお金を与えている。いいじゃないですか。 お金がある人と交際や結婚した人は、みんな愛がないのですか?違うと思います。 ②同僚のプライベート話が始まったら、みんな無視すればいいと思います。相手にするからまた話をしてくるのですよ。 ①はあなたに関係のないことです。不倫は間違ってるとか、あなたは愛されてないとか説教するつもりなのでしたら、それはお門違いだと思います。 ②はあなたに関係のあることです。あなたは拒否する権利があります。毅然とした態度で突き放しましょう。
①に関しては「都合よくできる女」と捉えていると思いますよ。②に関しては「例えパートでも会社で話すような事案ではない」旨を話しましょう。もし継続するようであれば「上司もしくは総務から改善してもらうように進言するけど」と一度は話してみましょう。 この手の方は結局最後には痛い目に必ず合います。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
50代(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る