解決済み
地域住民も利用する施設なので宿泊者以外の利用者 も共用できる出入り口を設けるのはありかと思います。 大浴場全体の面積(露天風呂を含む)と建物としての 床面積を分けて考えると露天風呂は外部なので入れ ない考えでいいと言うより入れると面積がきつくなる 問題かと思います。 一応植栽で目隠し(プライバシーに配慮)なのでベター な解答例と思います。
なるほど:1
>平成29年の標準回答例では、地下一階に湖辺への出入り口と、共用部門とされていますが宿泊者専用の露天風呂、トレーニングルームが設けられています。共用部門にあるのですから、管理はあまりうるさく言わなくてもいいのかも知れませんが、なんかいやな感じがします。 こんなものなんでしょうか? ブランドショップとかラウンジとかレストランが宿泊者専用じゃないからこの辺を1階にまとめて、階段を宿泊者専用にしないと多分まとまらないので、必然的に地下が風呂とトレーニングルームになると思います。 >本標準回答例では、目隠しパゴーラの下の露天風呂が大浴場の床面積、必要面積に含まれているのですが、地下一階の床面積には入っていません。 大浴場は床面積に計上してないようみえます。
なるほど:1
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