教えて!しごとの先生
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中学生です。

中学生です。歯列矯正の為に100万円ほどお金を稼ぎたいのですが おすすめの方法ありますか? 今やっているのは Amazonほしいものリストとイラスト制作です。 今の所、月3万円の稼ぎ?があります。 とはいえ主にアマギフで現金ではないので、 3万稼いだらその80%を母から現金貰う形にしています。 100万円貯めるのには程遠いです。 何かおすすめはありますか? クラウドファンディングを考えているのですが そもそもこんな理由で運営から許可降りるんですかね。 あとHTMLとCSSは少しできます。 中学生の希少性とお金に困ってる事を活かして少し値段を高めに設定してホームページ制作するとか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • 急いでるなら 親御さんに出してもらえば いいじゃないですか。 で、普通に働けるようになったら その時返せばいいんです。 親御さんは「そんなお金ない」って 言いますけど 本当は持ってますよ。 家の財政状況を子供相手だからってぼかすのは良くないので ちゃんと聞き出して どうやりくりすれば今すぐ100万貸してもらえるか 親子で考える良い機会です。

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  • 流石に調べていると思いますが、 クラファンは募金ではないので安易に手を出すのは危険です。 場合によってはリターンでマイナスになる可能性もあり、きちんとした計画がないと正直お勧めしません。 また、厳しいかもしれませんが >中学生の希少性とお金に困ってる事を活かして少し値段を高めに設定してホームページ制作 これは貴方の都合であって、 ホームページ制作を依頼するような人は慈善事業で依頼しないので成立しません。 クラウドソーシングサービスで少額でそれなりのクオリティで仕上げる人は現在は山のようにいますので…。 まずは根本的に、 「お金を稼ぐ」という事は誰かの時間を貰う事である事を念頭に置いた方が良いかと思います。 仕事に行って労働時間と労働の対価として給金が支払われ、それが消費されて循環するのです。 (消費する時も時間を使う事も忘れずに。) 誰にとっても時間は有限であり、極めて価値の高いものです。 あなたが相応の価値を提供しないと、誰かの時間の対価であるお金は渡される事がありません。 前置きが長くなりましたが、現実的に100万という目標金額を目指すに当たって考えられる事ですが ホームページ制作を請け負うのであれば 例えば、「中学生」というキャッチコピーは使いようによっては宣伝効果に利用できます。 積極的にyoutube、Tiktok、TwitterなどSNSを用いて宣伝しましょう。 が、この時必要なのは意外性です。 「中学生クオリティのものを中学生が作りました」では何の面白味も無いので、何らか付加価値を付けて宣伝活動に利用しましょう。 (ネットリテラシーについては十分に勉強した上でやってください。) 宣伝が出来れば実際にサービスを出品しましょう。 個人で依頼を受けるのが最も収益が高いですが、契約周りや支払いに関する事務作業は中学生ひとりでは不可能です。 親御さんの協力を仰いでください。 ただ、他にも大きな課題があります。 100万を超える収益となると、当然相応の税が発生します。 税務署もここまでの大金の流れは見逃さないので、この場合 中学生である貴方の扶養者である親御さんが支払う税が増加します。 この辺の税の仕組みや手続きについても親御さんとしっかりと確認しておきましょう。

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