回答終了
鬱病からの再就職について。転職経験、傷病からの転職のご経験のある方等の回答を頂ければ幸いです。 20代後半の男性です。 昨年、前職在職中に慢性的な精神的ストレスから身体を壊すことが多くなり、もう先の事も考えたくないほど滅入ってしまったため退職をしました。 在職中も心療内科に通院していたのですが、結果的に鬱病と診断されました。 社会から距離を置きたいとも考えるようになり、退職から現在まで体調と相談しながら過ごしています。(人に尋ねられたら休養中と伝えています) 数ヶ月経ち、症状は概ね改善してきているのですが、再就職の事も考えるとまだ気持ちのスイッチが入らないというのが現状です。 プライベートの趣味など、気が向いた時は、気分を晴らす事も考えて動ける範囲で行動しています。 人との交流は仲の良い身近な人は問題ないのですが、鬱病になり、関わりのない方に対して以前より人が少し怖くなってしまったと感じています。 精神病による症状は自分自身でも初めてであり、社会復帰も不安でいっぱい…というのが正直なところです。 このまま時間だけが進んでしまう怖さと自身への悔しさもありますが、無理に就職活動を行なっても再び似たような症状になり、私自身と相手の会社様(就職が決まった場合)の双方にとって良くない事なのでは…と不安が大きなところであります。 休職からの転職とは違うと思うのですが、再就職の場合、自身で設けたこの休養期間は就職活動の際に不利に働くと思いますか? また、私のような状況の場合、この質問をご覧頂いた方はどのように過ごすと考えられますか? 決まった回答が欲しいというより、いろんな方の考え、こういう過ごし方があるのでは…その他就職活動について伺えたらなと思っております。
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求めているのは、あなたの道しるべに成る様な回答。 もっと言うと、あなたを良い人生に導いてくれる様な回答だと思います。 どんな道があるのか、どんな塩梅がいいのか、どんな過ごし方がいいのか、その他何でもいいからとにかく、助言というか道しるべというか、自分を導いてくれる様な回答を求めてらっしゃる。 もちろん鬱病ですから、無理は禁物。 焦り過ぎの早すぎる就労は、うまくいかない場合が多い。 その一方、仕事から、働くことから離れれば離れるほど、水が上から下に流れるのと同じく、人は楽な方に流れる。 そして楽な方に流れれば流れるほど、その期間が長引くほど、仕事に必要な精神的スタミナや気力を失っていく。 さて、どの塩梅が一番適正か、どのタイミングが一番適正か、どの程度の仕事なら丁度良いのか・・・ これらすべて、「あなたしか分からないです」 あなた以上に、あなたにとって適切な塩梅・タイミング・強度が分かる人はこの世に居ませんから。 求めてらっしゃる回答じゃなくて、申し訳ありませんでした。
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