福利厚生の事務手続きミスついて。 内閣府ベビーシッター派遣事業割引券を利用させてもらっている会社員です。

Question

福利厚生の事務手続きミスついて。

内閣府ベビーシッター派遣事業割引券を利用させてもらっている会社員です。毎月5万円ほどシッターさんを利用し、8%をが会社負担、92%が内閣府が負担してくれています。

ですが、総務の方が手続きを忘れ、一ヶ月半ほど補助が受けられなくなりました。
7万ほどです。

これは自腹を切るしかないのでしょうか。
会社に補助分を求めてみようと思うのですが、こういった場合どうなるのかなぁと不安です。

Answer 1

穏便に済ませたいなら、自腹で処理してください。
どうしても自腹が嫌なら、会社側に掛け合うのをおすすめします。
基本的には、会社側のミスで公的手続きが期限切れとなった場合は、申立書や理由書を添付（会社側が用意する）することにより、受付してくれます。
ただし、その手続きを会社側がしてくれない、または上記書類を添付しても受付しない場合は、いずれも会社側と話し合いになります。
私ならば、まずは会社側にどうにかするように申し立てしますね。
※あくまで、最初は会社に金額そのものを請求する訳ではないです