回答終了
公務員試験に落ちると不安だから、ということで民間を確保してから、公務員試験に臨む学生がいるようなのですが、もともと学力面が弱い学生なら、民間就活をすれば公務員対策に割ける時間が少なくなり、合格可能性が確実に低減します。なかには、民間のインターンシップに参加する者もいるといいます。こんな奇妙なことを真面目に考える学生がいるのはなぜなのでしょうか。
492閲覧
二種を前提に話をしますが、合格率10%に全ベットする勇気は中々持ちにくいものではないでしょうか。 10%はあくまで統計的な話なので、実際は勉強次第にはなりますが、それでもやはり背水の陣で臨む程の覚悟をもってる人は少ないと思います。 特に金銭的事情等で留年が許されない場合、受からなければ、勉強の環境も民間就職の道も条件が悪化していきます。 そう考えた時に、公務員が第一志望だけど失敗した時に詰みかねない学生がプランBで就活の道を探るのはそれほどおかしな判断ではないと思います。 あと個人的な見解ですが、社会人になってから勉強を始めて公務員転向する友人を何人か見ています。就活より忙しい社会人が何人も合格してるのですから、大事なのは時間じゃなくて本気で取り組めるかだと思うんですよね。 本気で取り組めば公務員試験も就活も結果が出るでしょうし、中途半端に取り組めばどっちも失敗するということのような気がします。
なるほど:1
単純に頭が良くないからでしょう。 残念ながら頭の良くない人が沢山いるのが現実です。
世の中理解不能な行動をする人は多いです。時間効率が悪いと思うあなたの考えは間違っていないと思います。仮にあなたが公務員試験を受けたいと思うなら民間就職は考えなくて良いです。正直、例外はありますが一般的に大卒初任給は23万くらいが平均です。残業無しとして考えて、定時を160時間とすれば、1437.五円なので、アルバイトと大差ありません。それなら、仮に公務員試験に落ちてもとりあえずバイトして、来年受けなおせばいいんです。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る