いわゆる療育の先生にお伺いしたいです。 自閉症の子どもがいる保育園勤務の保育士なんですが、今度療育に通わせようと色々見…

Question

いわゆる療育の先生にお伺いしたいです。
自閉症の子どもがいる保育園勤務の保育士なんですが、今度療育に通わせようと色々見学に行っています。教室によって内容が変わるというか、できることが変わるというのがわかりました。
今のところ見学へ行った教室では個人や規模の小さい療育が多く、心理士や作業療法士がいなくて全員保育士のところもありました。

保育士だけのところと心理士や作業療法士がいる場合、どんなことが変わってきますか？
運動療育ができないというのは何となくわかるんですが、書類などのシステム的なところが変わってくることもあるんでしょうか？

Answer 1

下の子が療育受けてました。

心理士さんや療法士さんは療育施設に常勤ではなく、決まった曜日・時間に委託されて療育施設の方で受けることが出来ました。

あと必要に応じて個人で病院で訓練を受けるということも。
(療育施設での訓練は毎週決まった時間のコマ数しかありませんので全員が毎月受けられる保証は何もありません。訓練の必要性高い場合には個人で病院で受けた方が毎月固定した時間数を受けやすいです。うちの子の場合では理学療法・作業療法・言語療法と3種類受けてました)