回答終了
子供の頃から何か新しいこと、いつもと違ったことが始まるたびにとてと疲れを感じます。社会人5年目ですが、いまだに自分の身体とのつきあい方に四苦八苦しています。 情けないです。 体力作りやサプリを飲んでみるなど様々なことを試してきましたが、いまだに新しいことやいつもと違ったことをやるとなったら翌日にとても疲れがたまります。 学生時代では学校行事、プライベートでは友達と遊ぶ、家族と旅行に行くなど他の人から見れば本当に些細なことをやった翌日に疲れがでます。 大抵は翌日に睡眠を十分取って、1日外に出ずに過ごしていれば体力は回復します。 ですが社会人となった手前、そうもいきません。 1年目や2年目の時は研修や資格とりなど様々なことが予定いっぱいで目まぐるしく1年が過ぎていったので疲れ知らずでした。 ですが3年、4年と経ち段々と学生時代のように研修などがあった翌日は休みを申請し休むようになってきてしまいました。 そんな折に今年は半年に及ぶ通信制の資格を取ることになり、その2ヶ月のうち6回スクーリングがあります。 スクーリング場所へは家から電車、バスを乗り継いで片道二時間弱かかります。 そして朝から夕方まで座学や実技を行う予定です。 そんなスクーリングが週一のペースであるのですが、長年この体質と付き合ってきたからこそ言えます。翌日絶対に仕事に行く体力が残っていないです。 そのためスクーリングの翌日は休みを申請しようかと思っているのですが、いくらシフト制の現場と言えど万年人手不足でギリギリでまわしているのに多くの休みを申請してもいいのでしょうか。 正直なところ現場の同僚たちにとても申し訳ない気持ちが募ります。 ですが仕事がろくにできない身体のまま出勤して使い物にならずに退勤するか、当日欠勤するということにもとても申し訳なさを感じます。 それならば事前にスクーリング期間は多めに休みを申請することになります申し訳ありません。と上司に言った方がいいのだろうか…?とも悩んでいます。 なんにせよ人手不足の中何日も休みを申請するのにとても申し訳なく、どうしたらいいのかわかりません。 どうしたらいいのでしょうか…
13閲覧
自分勝手に生きろ 無理しても仕方ない 変えはいます。誰にでも、スポーツのスター選手もいなきゃ監督が采配します 体は大事
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る