SPIの内容的には数的処理の要素が多く含まれています。 ですが、SPIで出やすい問題の系統やパターンがあるのでそこの対策が必要です。 数的処理の基礎が出来上がっていれば習得に時間は掛からないです。 SPI3の内容は、数学系の問題と国語系の文章の並び替えなどの問題です。 あまりそれ以外の教科の内容は使いません。 また、先程説明した国語&数学的な問題と性格検査は全く別です。 まず、数学と国語的な問題を解いたあと一区切りあってから性格検査があります。 簡単な質問に短時間で答えていくもので、自分についてのアンケートのような物です。 性格検査は対策して自分を作りすぎても嘘がバレるので良くないらしいです。 とにかく直感で答えるしかないので対策は私も全くせずに臨みました。
SPI3を性格検査と回答している人がいますが、間違いです。 SPI3はリクルートが作った言語・非言語(算数 数学)・性格の検査です。 SPI3と公務員試験は似通った部分もありますが、違う部分もあるので、別途SPI3問題集をやるべきです。定番の「これが本当のSPI3だ」をやるといいです。 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784065264980
SPIは即答性を求められる試験です イメージとして、1問10〜20秒程度で即答していかないと最後まで辿り着けません 単なる一般教養試験ではなく性格診断の要素も兼ねています 問題集買ったり訓練して臨んだ方がいいですよ
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