教えて!しごとの先生
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  • 解決済み

趣味でイラストを投稿している大学3年生です。

趣味でイラストを投稿している大学3年生です。最近インターンのセミナーなどもあり、就職について少し考えるようになってきました。絵を活かした仕事を視野に考えようと思っていましたが、色々と調べて、なんとなくやとりあえずで就けるような業界では無いなと思いました。 最近ではSNS上で依頼も頂けるようになってきたので、1度美術系の職に就いてフリーランスへの踏み台にしようなどと考えていました。今思えばかなり甘い考えだと思います。 そこで更に考えた結果、美術系の就職は出来なくても、趣味の絵も描けなくなるような選択だけはしないようにしたいと考えるようになりました。フリーランスになる事に関しては、趣味を続けて後に着いてくればラッキーだろうな、ぐらいに考えてます。(結局絵を描けていれば幸せみたいな所があるので…) 本題ですが、何かしらで絵の趣味に活かせるような職業があれば教えて欲しいです。例えば、趣味で同人誌の制作をする方だったら出版社などがおすすめかと思います。このように、得られるものがありそうなものを出来るだけたくさん知りたいです。 また絵とは直接的に関係なくても、刺激があっておすすめだと思う職業でもあれば教えて欲しいです。 例えば博物館の職員とか…(これは個人的に好きです)

補足

思いつきで言ってみましたが博物館職員になるのって結構大変なんですね…

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196閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(6件)

  • ベストアンサー

    なかなか難しいご相談。 おそらく、質問者さんが想像してるような「刺激的な職業」は「クソ忙しくて絵を描く時間が取りにくくなる」か「採用人数が少なくて就労がとっても大変」。 例えば出版、広告、印刷所、エディトリアルデザインあたりは絵の刺激になるがクソ多忙。ファッションイラストの刺激になるアパレル関係も多忙率高め。博物館や司書はクソ高倍率。 「趣味の絵も描けなくなるような選択だけはしないようにしたい」ってことなら、刺激うんぬんよりも「定時帰宅が狙える安定職狙い」で就活したほうがいいように思う。そこで他の回答者さんも言ってるように「自分で刺激的なことを見出す」とかで。 まあこのへん悩むところだろうとは思うけどね。仕事やってみないとわからないことは多いし。仕事はじめてみてから「自分はたとえクソ多忙でも最前線で死に物狂いになってもがいて刺激を得たいタイプだった」とか、逆に「もう刺激なんてどうでもいいからとにかく休みたい、私は刺激なんかより安泰と休養こそが重要なタイプだった」とか、自分のタイプってものが見えてくるかも知らんし…。 「刺激」と「安泰(絵を描くゆとり)」は結構両立しにくいってことを頭に入れつつ、もう少し悩んで進路を考えてみるのがいいと思うよ。

    なるほど:1

    知恵袋ユーザーさん

  • 趣味で絵を書き続けたい、運が良ければ仕事ももらいたい、というなら、いわゆる「充実した仕事」を探すよりも、給料面でも休日面でも安定している仕事を探したほうが絶対に良いです 趣味が活かせる、は置いておいて、刺激的で、勉強になって、といような仕事は、プライベートでも常にその仕事について勉強し続けて初めて成り立ちます 当然、趣味に費やす時間をとれないか、取れる人はよっぽど有能な人だけです なのでイラストを書き続けたいな、と漫然と思っているなら、余暇が十分取れるかを重視したほうがよっぽどいいと思いますよ

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  • 絵、イラストを描いて給料がもらえる仕事って、新卒正社員では無いと思いますよ? ニンテンドーのような大企業くらいかなぁ。 で、じゃぁ、デザイン全般の仕事はどうだろうか?というと、当然、上位から下位までの美大生、専門学校生が居て上位の会社から順番に席は埋まっていくわけです。 いまゆる未経験者可の募集をしている、村の印刷所でスーパーのチラシをレイアウトおよび営業兼で採用されるのも現実的には難しいかと思います。 むしろ中小企業の方が即戦力が求められますから。 イラストがシロウトレベルで上手い、好きだからと言って、それは各種デザイン会社員仕事には全く繋がらないのです。 仮に出版社などなら、普通大学からなら営業職や総務などの事務職が定番となるでしょうね。 ただ、企画や編集に入れるのは高学歴順くらいに考えておきましょう。 博物館、美術館の職員は、学芸員なら資格が必要ですが、一般的な営業、経理なら普通大学からでも可能ですし、お土産物コーナーのレジ係なら もっとハードルは下がります。 、、、、とにかく就職にはイラストは何も役に立たないのです。 また、デザイン業に就くのも難しいです。就職試験は作品集提出や実技試験ですし。 まじめに普通職を目指していないと全落ちしますよ。

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  • 趣味レベルの絵ならば、どんな仕事でも出番はあります。 社内広報やお客様へ渡す書類など、ちょっとした文書の隙間に、イラストを1枚載せるという仕事はいくらでもあるからです。まったく関係ない職種でも「私、絵が描けます」と言えば、その手の雑用を任されたりします。 そういうのではなく、自分の画力アップに繋がる仕事がしたい、というのなら、きちんと絵に関係する仕事に就くべきでしょう。 ただ、仕事にすると趣味と違って「描きたくモノ」「得意でないモノ」も依頼があれば描かなければいけませんし、「締切」も「ボツをくらっての描き直し」もあります。「好きなモノを好きなように時間をかけていられる」趣味とは違うので、そこの覚悟は必要です。 > 刺激があっておすすめだと思う職業 どんな仕事でも刺激はありますよ。「退屈そうだな」「これは私に向いていないな」と思う仕事でも、いざ就いてみれば、やりがいを感じて仕事大好きになることだってあります。 必ず正社員になって一生同じ仕事に就かなければいけない、というわけではないので、いろいろ経験してみれば良いと思います。将来フリーを目指すのならば、そういう経験も無駄にはなりません。 > 博物館の職員 博物館の職員になるには学芸員の資格が必要です。 では資格さえあれば何とかなるか、というと、実は厳しい職業です。もともと空きの欠員が少ない職種な上に、ツテで入る人が多いからです。 「Aさんがそろそろ定年なんだけど、誰かいる?」「ああ、私の大学の後輩でBってヤツがいます」「じゃあ、その人に履歴書持って来させて」 博物館職員はそんな感じなのです。「学芸員資格はあっても、何のツテもない人」はまず入れません。ただ、バイト募集の情報があったら、バイトでもいいので入っておけば、職員と顔見知りになってツテができます。こういうチャンスがあったら活かしましょう。 この辺は、調べればすぐ出てくる情報ですので、ご自身でも調べてみてください。

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