国の教育ローンか、社会福祉協議会経由で公的なお金を摘むかどちらかです。来月に学生支援機構の給付奨学金貸与奨学金の申込みが始まるので、併用貸与に申し込んでください。 国の教育ローン https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/ippan.html 社会福祉協議会(東京都の場合) https://www.tcsw.tvac.or.jp/activity/kasituke.html 社会福祉協議会から摘めるなら、金利はゼロなのでそ国の教育ローンより有利。どちらを使うにしても学生支援機構の奨学金を多めに借りて、進学後6月頃に振り込み開始されるからそこから返済すればいい。何の問題もない。給付奨学金第一区分第二区分に採用されれば入学金も大幅に軽減される。当然理解していると思いますが、念の為。
1人が参考になると回答しました
希望する専門学校はどこですか? 奨学金を支給される専門学校ですか? 奨学金を利用できても入学金や前期授業料は必要になります。 専門学校によっては分割にしてくれたりさます。 いま高校生ですか?何年生ですか? どの奨学金が該当しますか? https://www.jasso.go.jp/shogakukin/moshikomi/yoyaku/tebiki/daigaku_etc.html 学校が待ってくれない場合は、お母さんに貸付を受けてもらいます。 https://www.pref.osaka.lg.jp/kateishien/boshikatei/kashitsuke.html 日本全国で借りられます。 https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/law/23.html https://www.mext.go.jp/content/000159995.pdf
1人が参考になると回答しました
専門学校に進学するのは今ですか? 今なら下の回答者様の言うとおり、待ってもらうしかないですが。 来年以降なら方法はあります。 母子家庭ということで経済的に厳しいと思いますので、日本学生支援機構の給付型奨学金に申込みして採用されれば、「授業料・入学金の免除又は減額」の学校があります。 ↓対象の学校(文部化学省HP) https://www.mext.go.jp/kyufu/support_tg.htm おっしゃるっとり奨学金(給付型も貸与型も)は入学後の6月前後に支給開始されます。でも入学時には入学式用スーツ・教科書・モバイルPC購入等、奨学金が払い込まれる前に一時的にお金が必要になります。 その際は、日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を利用します。 ・契約者:保護者 ・金利:原則 1.76%(固定金利)、母子・父子家庭の場合...-0.4% ・貸付上限額:向こう1年間に必要な金額(子ども1人につき最大350万円まで)、350万円以内なら、複数回申込み可能(申込みのたびに審査が行われる) ・連帯保証人:必要(保証料を支払う場合は不要) ・申込み~貸付けまでにかかる時間:最短20日程度 金利が1%超えるので、「国の教育ローン」を利用する場合は、日本学生支援機構の貸与型(第一種(無利子)や第二種(有利子))奨学金に申込みをして、入学後に支給された貸与奨学金で「国の教育ローン」を返済してしまうのが良いです(第二種の有利子は、金利変動型でも0.01%未満という無利子に近い金利ですので、返済が楽になります) 貸与型奨学金は多めに借りても大丈夫です。在学中に使わなかった分は貯めておいて下さい。卒業後半年すると返済が始まりますので、余っていた分を繰上げ返済で返せばよいです。 日本学生支援機構の奨学金(給付型・貸与型)申込み説明会(予約採用)は、高3の5~6月頃にあるので、高校に問い合わせ下さい。 日本政策金融公庫の「国の教育ローン」の申込みは高3の冬(1月)頃に、日本政策金融公庫へ申し込みの問い合わせをして下さい。 ご参考になれば幸いです。
1人が参考になると回答しました
入学前の支援や学校側が待ってくれる場合もあります。 https://www.mext.go.jp/kyufu/student/koukou.html
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
母子家庭(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る