解決済み
公務員試験の併願について質問です。「国家一般職、地方上級、市役所B、市役所C、東京1類Bなどと5〜6個併願できるから、全滅することはほとんどない」という意見を聞きますが、国家一般職と地方上級以外は地元以外なのでまず受かりませんから、実質まともに勝負できるのは2個しかないのに、どうして5〜6個も受けてるから全滅なんかしないと言われるんですか?地元じゃなかった場合「なぜうちなのか?」「なぜ地元を受けないのか?」を極限まで問いつめて、志望動機が上手く言えるわけもなく落ちるわけです。地元だったらそんな深く聞いてこないのに。
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「ほとんど全滅することがない」という一部意見を元に、「事実でないこと」を事実として前提にしてるので質問がおかしくなっています。その意見を言った人に聞くべきです。 さらには地元優遇を絶対視しており、まあこういうネガティブな併願観は全滅一直線なので改めた方が合格可能性は上がります。
地元じゃない=明確な継続理由がないのでは? とはいえるのです これは民間企業の就職でも同様なのです 例えば、両親が高齢になり要介護となった場合、実家に帰ると言い出す人もいます 40代で色々分かっていて仕事ができて責任ある立場の人に辞められるのは組織としては痛いのです ではどうするかというと、その不安を取り除いてあげればよいのです 実家は兄がいて帰る必要が無いとか、この土地のどういったところが好きで愛着があり一生過ごしたいとかね 定時に帰れるのは出世を諦めた人だけで、公務員と言っても内容はかなりブラックです 離職されるリスクを減らしたいというのはどこも同じなのですよ そんな感じです(*´∇`)
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