30歳になったらやりたいことより出来ることを仕事にしろと言っている人もいますが、

Question

30歳になったらやりたいことより出来ることを仕事にしろと言っている人もいますが、30歳8年無職精神疾患と特定疾患持ちのナマポと年金生活で道を歩けば因縁つけられ、睨まれ、職質され、

ネットでは旧2ch晒しで5年ほど粘着され
、Twitterでは550人以上からブロックされてるありさまで、

自転車にも乗れなく、入浴は月1、頼れる身内もいないですが、

3kの仕事を1kの部屋に住みながらやるのがお似合いですか？
そうなったら周りに嘲笑われながら生きることになるのでしょうか？

Answer 1

炎上系の人は会社でのチームワークの作業には向かない。何しても嫌われる人は自身で起業するか田舎で自給自足しかないわな。

金貰って生きるのが好きならば農家もお勧め、新規農業従事者には数年間の補助金が出るのと田舎の限界集落ならば土地も安い。

雨漏りしてる様な家と農地付きの物件が100万円とかである。孤独死してたら心理的瑕疵で破格で手に入ることもある。表向き赤字経営にして税金を一銭も払わず、利益は井戸水や太陽光発電等の設備投資に回し光熱費も0する。

限界集落で30歳ならば若手のホープ。普通に生活しているだけで自然に帰りつつある村を食い止める新世代のヒーローとして迎えられる。

いつかは人を雇ってとか、とかそういうのを目標にするのではなく、例えるならば、ビオトープ中の一匹のメダカの様に、井の中の蛙、大海を知らず的な世間とは隔離された生き方をして堂に入る。

田舎ならば、井戸水で毎日風呂に入れるし、変な格好をしていても職質とは無縁、多少脱税してても、限界集落の時点で金はないと思われて税務署はめったに来ない。貴方にとってのパラダイスは貴方が作るんだよ。