このご時世だと(あと5年ほど続くとなると)民間と地方公務員だとやはり地方公務員の志望倍率ってあがりますか？

Question

このご時世だと(あと5年ほど続くとなると)民間と地方公務員だとやはり地方公務員の志望倍率ってあがりますか？国家公務員の総合職や一般職ほどには学力がないが、(警察等以外の)公務員には就きたいと考える人って増えると思いますか？それとも都会のほうの企業の方がやはり多いのでしょうか？(年収や保障の点で考えても)

Answer 1

5年も続くとなると上がりそうな気がします。現在の採用倍率が低いのは団塊の世代の下の代が大量退職しているため、採用数が多くなってますが、5年後は採用数を抑制すると考えます。特に地方の基幹産業は観光関連のため、不安定さが目立つ。そのため安定を求め地方公務員志望は増えると考える。

Answer 2

上がらないと思います。
理由は1若者として、現在の公務員叩きを見て単純になりたくないのと、労働環境を悪くしそうな政党が国政に出張って来たことから先は暗そうだなと思うからです。
あと公務員の人気は国家一般より地方上級の方が高いので国家一般職になれない人は地方上級も無理ですよ。