やったかどうかわからない行動に恐怖を覚えている。

Question

やったかどうかわからない行動に恐怖を覚えている。2週間ほど前に、内々定をもらった企業で懇親会のようなものがありました。出席者は企業の方、取引先の方、内々定者でした。1時間半の説明の後、残り30分でブレイクアウトルームでお互い喋り合うというものでした。その最後のブレイクアウトルームで企業の方、取引先の方、内々定者が自己紹介をしていくのですが、私の自己紹介の時だけ企業の方の反応が冷たかったような気がしました。その時私は自分が何か自己紹介の前に不適切な発言をしてしまったのではないかと思うようになりました。具体的には、私の前の自己紹介をした方が取引先の方だったのですが、その方の自己紹介が異様に長がったのです。私は内心「長いなぁ」と思いながら聞いていたのですが、1時間半の説明の後で疲れていため、もしかしたらこの心の声が無意識の内に口から漏れていて聞かれていたのかもしれません。それによって私が冷たく扱われてしまったのではないかと思いました。私の記憶ではそのようなことを発言した覚えは一切ないのですが、疲れていたことで覚えていないだけで、本当は言ってしまったのではないか、それによって内々定が取り消されてしまうのではないかなど不安になり、現実生活にも支障が出てきています。
また、「言ってしまったのではないか」と日々考えることで本当に言ってしまったような自己暗示に陥りそうです。
2週間以上経っても企業から特に厳重注意や内々定取り消しなどの連絡は何も来ていないこと、私自身はそう言った発言をした記憶がないこと、そして自己紹介が滞りなく進んだことは私自身も覚えておりますので、そういったことから杞憂だとわかってはいるのですが、「可能性がある」というだけで頭から離れず、日々内定取り消しに怯え、何をするにしても沈んだ気持ちで日常生活を送っています。
ここで質問したのは、私が抱いているこの悩みに対する客観的な意見や、同じような経験をした方でや波を解決された方の意見を聞きたくて、質問いたしました。どうか、よろしくお願いいたします。

Answer 1

仮に「長いなぁ」と口にして人事の人が耳にして不快に思ったとしても、そんなことで内々定を取り消せないと思います。内々定を頂くまで適性試験したり面接したりして、何段階もステップがあるように、会社のいろんな人が絡んだ結果、あなたを採用することを決めています。そんなことで内々定を取り消したら社内で問題になると思います。

もし不安だったら会社に連絡してみたらいかがでしょうか？
例えば「先日の懇親会で益々この会社で働きたくなりました。つきましては○○(その会社の業種)について勉強したいので、書籍など紹介いただけないでしょうか？」などと前向きな姿勢で人事に連絡してみたらいかがでしょうか？
そしたら大抵返信が来るはずです。それで取り消されていないと納得できるかと思います。