大学病院の面接があるのですがこの文章で大丈夫か評価して欲しいです。また訂正した方がいい部分も教えていただきたいです。

Question

大学病院の面接があるのですがこの文章で大丈夫か評価して欲しいです。また訂正した方がいい部分も教えていただきたいです。私の強みは相手の心に寄り添い聞き役に回るところです。私はガソリンスタンドでアルバイトをしています。
ガソリンスタンドではタッチパネルの操作方法から専門的なところまでお客様から尋ねられることが多い仕事です。その際、お客様に満足してもらえるように私は聞き役に徹しています。特に年配の方から声を掛けられる事が多いので表情や相槌のタイミングなどに気をつけて話を聞く事で
お客様を満足させることができ、名前を覚えていただいたことがあります。
また、実習では車椅子の方から新患の方まで幅広く受付応対をしました。受付を患者様が一番最初に来る場所であり、いろいろな事情を抱えているため慎重に応対する事が求められます。患者様の不安わ取り除くため目線を合わせ応対することを心掛けました。その際に患者様からの感謝の言葉を原動力として頑張る事ができました。
私が志す医療事務も自分の感情一つで周りの気配りや優しい気持ちで接することができると思っています。その理想に近づくため、日々学校で患者応対の練習や正しい敬語の使い方など身に付け役立てるよう頑張っています。以上です。

よろしくお願いします。

補足

大学病院の医療事務の面接です

Answer 1

医療事務を受けるのに、医療事務と直接関係のないアピールが目立ちます。
医療事務では、患者と直接やり取りすることは少なく、あっても精算や受付等がメインです。

＞＞いろいろな事情を抱えているため慎重に応対する事が求められます。患者様の不安わ取り除くため目線を合わせ応対することを心掛けました。

これは医療事務の仕事ではありません、医者や看護師などの役目です。