回答終了
コンサルタント業の存在意義がよくわかりません。例を挙げるとすればなんでもいいのですが.... たとえばポップコーン屋さんをコンサルタントするのに、ポップコーン屋さんをビジネスとして成立させているポップコーン屋さんのオーナーよりもすごい提案ができるのですか? ポップコーンコンサルタント業者の人に、「こっちのとうもろこしの方が売り上げが10%伸びます」とか言われても、オーナーは自分の選んだこだわりのとうもろこしを使っているわけですし、「そのとうもろこしの方が美味しいのは当然知っているが、ウチで使っているバターや塩との相性を考えたらこっちの方がいいんだ」となりません?
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そもそも、現状で満足している人がお金を払ってコンサルを入れるわけがありません。 コンサルを入れるのは、問題を抱えている人、もしくはより発展させていきたい人です。 ポップコーン屋さんの例で言えば、事業を拡大していきたいとか、知名度を上げたい、業績が右肩下がりになっているので、改善したい…とかでしょうか。 例えば、「新しい味の開発を」とか、「コスパを下げたほうがいい」みたいな提案はするかと思いますが、ポップコーンそのものにかんしては口を出さないでしょう。 例を挙げれば、SNSを使った販売戦略とか、マスコミに取り上げられる方法、利益不採算店の閉鎖、逆に利益が見込める開店、人員削減……などなどですね。
なるほど:1
コンサル業者は、アドバイスをするだけであって、決定権があるわけでもないですし、 その助言を全部聞いてその通りにしないといけないってことではないです。 相性が悪いと思ったら、打ち切ればいいんです。 話を聞いて、納得できれる部分は応じてもいいし、 この部分はこだわっているから変えたくないと思うんならそのままでもいいわけだし。
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