先月、オープニングスタッフを募集しているカフェのキッチンをやりたいと思いバイトの面接に行きました。

Question

先月、オープニングスタッフを募集しているカフェのキッチンをやりたいと思いバイトの面接に行きました。面接の際、なるべく印象を良くしようとハキハキと喋るようにしていたら、「元気だね！」と言われたことや、面接が終わったあとに、「合格の場合連絡しますが、多分大丈夫だと思うよ！」と笑顔で言われ、「これは受かっただろう！」と私はウキウキで連絡を待っていました。
後日、合格の連絡が来た時は喜び、オリエンテーションの日を楽しみにしていたのですが、いざ行ってみると、ホールの所に名前が書いてありました。
面接の時にはっきりと「キッチン志望です」と言ったことと、特に「志望通りにはならないこともある」などの事も言われていなかったので、少し驚いてしまいました。
特にキッチンじゃないと嫌！とかホールだけは嫌！などということは無いので「まぁそういうこともあるか...」と考えることにしたのですが、私の何がダメだったのでしょうか？オリエンテーションにはキッチン担当に私と同い年位の女の子がいたので、「女の子はホール」という訳では無さそうで......
単純にキッチンの枠が先に埋まってしまったのかな？とも思いましたが、もしかしたら履歴書の字が綺麗じゃないからガサツだと思われたのかも......？とも思いました。キッチンの人を採用する基準にそういったものは含まれるのでしょうか？また、私は何がダメだったのでしょうか......？？

Answer 1

ハキハキと元気に話していたから、ホールに向いていると判断されたか、質問主さんをホールスタッフとして欲しい人材だったかだと思います
キッチンで働かせるのはもったいない…みたいな(キッチンを下に見てるわけじゃないです。あくまで質問主さんの雰囲気を活かせないのがもったいないという意味です)
お店がオープンして、続かない人が辞めていったりして一通りスタッフが落ち着いた頃に、キッチンの仕事もしたい旨を伝えて、どちらもできるスタッフになるのも素敵ですよね！

Answer 2

以前キッチンのアルバイトはしたことありますか？
もし初めての場合だと、まずは接客経験としてホールの仕事を教えてもらってからキッチンの仕事を教えてもらうってこともあるのかなと思います。

もし経験者だとしたらキッチン志望が多かったのか、キッチン志望の中に何人かキッチン経験者がいたのかもしれませんね。