解決済み
フリーで翻訳業をして2年になります。 仕事上の知人の紹介で、 とある会社から連絡があり、お仕事の打診をされました。 内容的には医療系で、得意分野ではないのですが、それも成長につながるかもしれないと思い、 お受けできるか不明だが、 判断するためにも、もうすこし詳細(予算やページ数)をお聞きしたい とお伝えしたところ、 その前に関係者を含めた打ち合わせの場を設けたいと言われました。 普段、初対面の仕事であっても 最初にメールでページ数や予算感等の提示があり、 そこでまずこちらから可否の返事をし、 次に顔合わせして詳細をお聞きするという流れが多いので、 いきなり顔を合わせてそこで詳細を聞くというのに慣れておらず戸惑っています。 先方としても知人の紹介というだけの接点で、 お会いしたこともないため、 僕がどんな人かを知りたいという思いもあるようで、 それは十分理解できます。しかし、顔を合わて話を聞いたあとでは、 交渉したり、断ったりがしづらくなりそうな気がして すでに気が引けています。 質問ですが、 ・最初から顔を合わせて詳細を聞くというのは、 フリーランスではよくあることなんでしょうか? ・また、そこから交渉、お断りなどもあることでしょうか? ・うまく進める方法があれば知りたいです。
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> 最初から顔を合わせて詳細を聞くというのは、 フリーランスではよくあることなんでしょうか? 全然ありえる話で、むしろ普通かと。 ただ、あなたが言うようにある程度の詳細や金額など事前に出すことも普通ですね。 打ち合わせ後に断る場合、結局互いの工数が無駄になるわけですから。 ただこれはケースバイケースです。 先方の状況によっては、テキストベースや資料で渡すよりも、先に人となりを見て判断したい場合もあるわけです。 私も通訳ではないですが、別業界のあらゆるフリーランスに発注する立場であり、また逆も然りでわかります。 > そこから交渉、お断りなどもあることでしょうか? それは当然ありえますよね? 打ち合わせをしたら確定でやらなければならない契約を交わすわけでもあるまいし。 消極的というか、弱気すぎでは。 これは強気に行けという意味ではなく、 打ち合わせ後だからどうだとか、そのような感情論で判断しているとフリーは続きませんよ。 自分で判断、交渉するのがフリーランスなのですから。 上手く進めるもなにも、 先方がそういう要望なら顔合わせすべきであり、 それが不服ならそもそも断れば良い話。 参考まで
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