私の父は自営業で、決済時期の月末月初が最繁忙期となっており、私は小学生ながらに数字には強く、伝票の仕分けなどを手伝っておりました。一つ一つの伝票から決済の数値があったときの達成感を感じて、その頃から経理の道に進みたいと考え始めました。会社の手伝いを通じて自他共に自分には経理の適性があると考え、高校から商学科に入り、大学でも商学部で簿記1級も取得しています。今も実家の手伝いはしており、億単位の取引でも小さな数字の積み重ねであることを理解し、正しい積み重ねを行うことにやりがいを感じています。より大きな金額を扱う中で、取得資格や幼少期からの経験をいかすこともできると考え御社の経理を志望しました。
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