解決済み
財務諸表論の理論について質問です。 今TACの参考書を使い学習しているのですが、取得原価の説明が少し理解し難いです。「取得原価とは、一定時点における同一銘柄の金融資産の取得価額の合計額から、全開計算時点より当該一定時点までに売却した部分に一定の評価方法を適用して計算した売却原価を控除した価額をいう」とあります。 今まで日商1級を勉強するにあたって、取得原価とは購入原価に付随費用を加算した価額と習ってきました。 取得価額との違いも含めて回答していただければ幸いです。 簿記会計に詳しい方、お願い致します。
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取得原価についてそこまでとらわれる必要ないです。 取得原価は買った値段。 取得価額とは付随費用を足した値段。 取得原価の後半の説明は取得価額の説明ですね!今のうちに覚えておきましょう
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