解決済み
仕事でのミスが多く心身ともにやられている場合、どうすればよいですか?30歳ですが、社会人2年目です。 浪人や大学生、研究生、院生等を経て29の年に就職しました。バイトの経験も大してなく、社会を知らずにこの歳まで育っています。 1年目は研修が多い関係上、あまり仕事場任されませんでした。それでもヒーヒー言いながらどうにかやっていました。 2年目となり膨大な仕事が回ってくるようになりました。チーフを担うこととなり更に大変さは増します。 日々、胃痛や吐き気に襲われ、体調が優れる日はほとんどありません。ストレス性蕁麻疹を発症したことも何度かあります。 長時間のデスクワークで首や肩、腰に異常を来し、そのせいか、頭痛や耳鳴りがよくあります。 帰宅後は悪しきことを考えてしまうこともあります。 土日祝日は半日を犠牲にすることもあります。 激務すぎて病院にも行けません。 働くとはこういうことなんだなと思い知らされました。 このままじゃ確実に倒れるでしょう。上司からは休むよう強く推奨されますが、そう簡単に休めない状況です。 仕事でミスが多く心身ともにやられているとき、どうすれば良いですか? 「ミスしないよう気を付ければ良い」 「思い切って退職や転職を考えれば良い」 それができれば質問はしていません。
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ミスはどうにもならない個性でもあると思うので、気をつけるしかない。 気をつけられないほどに疲れていて、それが原因でミスをしているならば積荷を下すしかない。 忙しさを理由にミスを続けてたら身体は壊れる、心も空虚、評価も下がるで良い事なし。です。 社会を知らなくて社会人になるのはよくある事です、むしろバイトしてたから社会を知ってます。って人の方が危ない。 社会人でも知ってるのは自分の会社のしきたり、風習、部署内ルール、会社内の文化だけだと思います。他の会社の事なんて実は殆ど知らない… だから、みんな経験値は少ないと思います。 仕事をする人は本当はあなた以外にも沢山いる、仮に貴方が今の場所から居なくなっても半年後には何もなかったかの様に誰かが取って代わり、仕事や会社は周り続けます。これが現実… もし、そうじゃ無ければ誰かが退職した会社はどんどんか潰れていく。そらは無いですよね?結局は仕事なんて誰にでも出来る世界だと思います。 オンリーワンになる人なんてまず居ない。偉大な発明家だってその人じゃなくて誰かが数年の違いで同じことをきっと発見する。 貴方が唯一出来ること、貴方だけにしか出来ないことは貴方の人生を主役として歩むこと、貴方の身体と心を大切にする事です。これは誰にも代わりができません。 だから貴方はご先祖、ご両親から頂いた身体と生まれてから色々な人達と触れ合う中で育んだ心を大切にする事こそが大切なことだと思います。 する事はシンプルです。 仕事を減らす、休む、もしくは転職する。ポジション変更してもらう。 です。 2年目にして色々任されるという事は信頼もあるという事だと思います。責任感もありすぎる!だから自分を追い込んで自分で自分を逃さない様に囲っています。 貴方の身体と心は貴方だけが癒せるモノです。 誰かが貴方を優先して癒す…なんて事は絶対にあり得ません。ありえるとしたらご両親が自分以上に貴方を大切に思う、この人達位しか貴方を貴方以上に大切にはしてくれません。 仕事なんて誰かが絶対に代わってやってしまう事です。そこに価値を重くおきすぎたら自分の身体と心を壊した時に後悔します。 唯一、代わりのない仕事は自分の人生を自分が歩むこと、生物学的な父母である事だけだと思います。男性は子供を産めませんから、代わりの効かない事は生きる事、自分を大切にする事、生物学的父である事だけだと思います。 身体と心は大切にしてください。 ご両親が見えなかった世界を貴方が見続けて、魂を豊かにしてください。 仕事がどうしても大切ならば、業務量を凄く減らしてもらい、少し休みも取りつつ仕事をする。では?休めという上司がいるのならば業務量を減らして仕事は軽くするのを許可してくれるでしょう。今ならばまだリカバリーの必要時間が少ないと思いますが、進めば進むほどにリカバリーに要する時間と苦労が増すと思います。それは本当に自分と周りにメリットありますかね?凄く業務量を減らすのが現実的な気がします。
ミスがあれば都度反省して対策すれば二度と起こらないでしょう。 もし繰り返しているならただの無能ですが。
大変ですよね。仕事… 色々任されてしまう立場になると余計に。。。 「家に帰るまでが遠足!」って聞いた事あります? それと同じ類の言葉で「休むのまでが仕事!」って言葉があります。 (多分上司さんに言われてるとも思いますが…) 必ずやらなければいけない重要な仕事の一つに”最低限の休息”というのが…それがちゃんと入ってないそんなルーティーンを作ってしまい、そこハマってしまわれてるかと思います… ”多忙を極める”というそういう時期って人生において必ず一度や二度はありますし、それがダメって事は決してないです。 ただ、”医者にも行けない”というのは、落ち着くという事が不可欠な仕事において落ち着く事を否定しているのと同じで… それは「仕事がちゃんとできていない」状態だと思います。 胃を壊す事を一度や二度くらいは経験してこそ一人前…とかそんな事すら現場では言われる事あったりするかと思います。が… 体を壊した責任は結局は誰もとってくれず、会社もそこまで面倒は見ず、結局は後に自分だけでそのしわ寄せを背負う事になってしまいます… 胃腸は特に大事にしておかないと、「第二の脳」と言われる通り様々な支障が出てきてしまいますので… 同じようなそれらを多少は経験してきている自分より年配の上司の言われる「休みを取れ」という言葉は「ちゃんと仕事をしろ!」という言葉だとキチンと受け止められて、、、せめて半日休だけでもとって、せめて胃腸のケアに医者に行かれておく方がいいですよ。 「帰るまでが遠足」です。 「休むのも仕事」です。
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