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パイロットを目指していますが、具体的に何を勉強すれば良いか分かりません。 春から関大の商学部に入学する者です。 大学…

パイロットを目指していますが、具体的に何を勉強すれば良いか分かりません。 春から関大の商学部に入学する者です。 大学受験は失敗して第一志望に行けなかったので、就活こそは成功させたいです。金銭的に余裕が無いので自社養成パイロットを志望しています。 YouTubeで現役パイロットの方の話を聞いたりネットでも色々調べましたが、ある程度の英語力が必要というだけで理系的な知識は全くいらないらしいです。 物理の知識が全く無い状態でもパイロットになれたという人もいました。 大学1年からたくさん勉強しようと奮起していましたが、何だか肩透かしを食らった気分です笑。 容易にパイロットになれるとは思っていませんが、本当に何の知識も必要ないのでしょうか?英語はちゃんと勉強するつもりです。 関西大学に航空部という部活があって実際に空を飛んでいるらしく、そこに入部して少しでも知識を得るつもりですが本当にそれだけで良いのでしょうか? パイロットになるために必要なこと、というタイトルの動画を見ても曖昧なものばかりで、どこにこのエネルギーを投資すれば良いのか^_^; 回答よろしくお願いします!

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    事前に何かを行って置く必要は何も有りません。 但し、理系的な学力が全く必要ない訳では有りません。 何グラムの重りを初速何キロで何度で投げれば何メートル飛ぶかとか、 確率計算の問題なども出題されます。 航空関係の知識は全く必要有りません。 パイロットへの道は二つで、航空大学校と自社養成訓練生に二つが メインです。 航空大学校は大学2年間の課程を修了すれば受ける事が出来ますし、2年間の 費用は500万円程度で競争率は8倍~10倍です。 ホームページに過去問などが出されています。 自社養成訓練生は費用は必要無く、給与やボーナスも出ますが好条件ですので競争率は100倍以上です。 東大や京大、早稲田慶応の出身者が多く、のほほんと学生生活を送って いても受かる事は出来ません。 イカロス出版と言う所が過去問題などを編集した本を出しています。 少しは本腰を入れて対策を行った方が良いですよ。 航空無線従事者の試験を独学で勉強してライセンスを取得して置けば 受かってからの勉強が楽になります。 持っているからと言って受験に有利になる訳では有りませんが、 航空大学校では事前の取得を推奨しています。

  • 自社養成は一度だけのチャンスですので、その年の採用数による運・不運はあるでしょうが、パイロット採用試験にコネは一切通用しません。 キャプテンのご子息が航空適正検査で不合格になったことがありました。 自社養成で出身大学は関係ないでしょう。東大を出たからと言って航空適性があるとは思えませんので。

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  • まず身体が第1種に適合している事 英語が堪能の事 後は運とコネ

  • 視力も必要

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