解決済み
2030年と2050年に、自民党と経団連、内閣府が実現する、ムーンショット計画は、国民が働かなく皆NEETの世界なのでしょうか?嫌な労働や作業は、ロボットやアバターにやらせるなど。 https://www.tokyo-sports.co.jp/social/1848351/?amp https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
不老不死や不老長寿も実現する事だよね?
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人類皆NEETで、それでいて、欲しいものは、不老不死、不老長寿だろうが、何でも手に入る。まさに夢の世界を描いており、珍しく、国民に希望を与えてくれる素晴らしい政策を提案してくれたと感じます。 しかし、誰がどのようにして実現するのかまでは示しておらず、2050年は、まあどうでも良いとして、2030年に実現するのであれば、そろそろ技術的には完成しており、あと8年間は法整備という段階である筈だと思います。空間や時間の制約がないのですから、電車の時刻表の法整備だけでもとても大変だと思います。 気の早い国民が、「身体、脳、空間、時間の制約から解放されます!」と宣言して、率先してNEETになり、アバターにビフテキをタダで持ってくるように指示すると、皆が次々に真似をすると思いますが、肝心のアバターは、まだ、夢の中にしかいないのだと考えます。
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