最新版でないとダメと言っても最新版は数ヶ月も先です。
と言っても手引きに改訂があればの話になりますけどね。
人の体の仕組みなど変わらないし超頻出問題など変わらない、
改訂されたらされたで対応しなければならないのは同じ事で、
もし今年の3月に手引きの改訂があれば、それに準拠した新刊は
早くても5月以降、今のうちか試験の勉強を始めておくならば
『平成30年3月版』の現行の手引きに準拠した物しかないです。
で、改訂があれば買い足すなり、手引きの対照表をチェックする、
出版社のサイトをチェックするなりすれば良いかなと。