解決済み
経団連が経団連企業会員1,376社を対象に毎年実施しているアンケート調査で、選考において重視している点(5つまで回答)の結果は下記の通り。1位 コミュニケーション能力(82.4%) 2位 主体性(64.3%) 3位 チャレンジ精神(48.9%) 4位 協調性(47.0%) 5位 誠実性(43.4%) ︙ 17位 語学力(6.2%) 18位 履修履歴・学業成績(4.4%) 19位 留学経験(0.5%) 知恵袋ではやたらと語学の勉強をしろとか資格を取れといったアドバイスを見受けますが、少なくとも経団連の企業会員はそのようなものは重視しないようです。 この知恵袋回答者と企業の採用現場のギャップはどこから生じたと思いますか?
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>この知恵袋回答者と企業の採用現場のギャップはどこから生じたと思いますか? ①資格や語学の勉強をした人が、自分の努力を否定されたくない ②なにかしらの努力をすれば、それが報われると信じたいという気持ちがある ③資格や、語学を商売にしているひとが少なからずいる ④昭和の価値観が残っている 以下、個人的意見ですが 昭和の時代は、人が余っていて、職につくのが大変だった。 そのため、資格と言うのは、職に就くための手段としては有効だった ただ、職に就きさえすれば、右肩上がりの経済状態の中で、給与が上がっていき、生活は安定した 令和の時代は、人手不足で、選ばなければ、職はいくらでもあり 資格を取らなくても就職は可能となった 一方、右肩下がりの経済上のため、多くの職業で、給与があがらず 生活は不安定である。 企業からすると、ある一定の能力を保証されている資格ホルダーよりは、 なにか、大ヒットをだして、業績が好転するような能力をもった人材が欲しいから。資格は重要視していないのだと思っていますが。
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