ケーキ屋の賞味期限偽造について 私がアルバイトをしているケーキ屋では、賞味期限の表示についてとても曖昧な点が多いで…

Question

ケーキ屋の賞味期限偽造について

私がアルバイトをしているケーキ屋では、賞味期限の表示についてとても曖昧な点が多いです。例えば、クッキーなどの焼き菓子は店頭に出した日から3週間の賞味期限で売ります。地下にパティシエさんが作った分を保管するケースがあり、販売係が足りなくなったらそこから補充する、という形なのですが、どのクッキーがいつ作られたかなどは共有されていません。また、結婚式場も併設されているためパティシエさんは忙しく、つくれるときに100個くらい一気につくるという感じです。だから実際には、3,4ヶ月前につくられたものを販売していることもざらです。
焼き菓子のギフトは、単品商品よりも売れないので、クッキーの色が若干変わっているな、、と思うこともあります。しかし、ギフトについては販売した日から1週間として販売しています。(その場で賞味期限シールを貼る感じです)

他にもいろいろと疑問に思う点はあるのですが，ここでは割愛します。

こういったことは他の店でもよくあることでしょうか？他のお店でもクッキーなどを買うのが少し怖くなってしまったので気になりました。

補足

販売係は、アルバイトと社員両方いるのですが基本1人で、複数人で勤務することはありません。例えば、9:30~15:00と15:00~20:30でシフトが分かれているとしたら、その日のケーキ屋勤務はそれぞれの時間で1人ずつ、2人ということです。

また、保管するケースが2箇所あり(A:パティシエが置く地下、B:販売係が一旦置いておく棚)、1種類につきAは200個くらい、Bは50個くらいを保管できるキャパがあります。パティシエはキッチンからAまでの流れにしか関わらず、AからB、Bから店頭までは複数人の販売係が移動させます。だから、古いものが奥にずっとあるだとか、パティシエが製造日を把握していないなど、問題が起きています。

Answer 1

パティシェが持ち運んでくるカートンボックスに日付とか入れないのが不思議です。
そして、次また運び入れる際には（そのパティシェさんが）新しいものを底（または奥）に入れ、古いものから出しやすいように手前側や上に置いていくのが常識だと思います。そしてどこからが境目か分かるようにカートンに日付と種類を書いた紙を貼るなどしているのが普通です。

パティシェさんも、せっかく自分達が作ったものを、できるだけ新鮮で美味しいうちに沢山の人々の口に・・と思うはずですから、作って運んだらハイ、それでおしまいっていう事で決して満足などしてはいけない職業だと思いますし、そうならないはずなんですけどね。。

でも、だからといってアルバイト？のあなたが指摘するとギクシャクしてしまうと嫌ですよね。。
何かフセンでも持参して、あなたが把握している分だけでも（他のアルバイトさんなどとも情報を共有して）カートンに貼るなどして分別するのが良さそうです。

Answer 2

変色するほど変質したものならば味でわかりますよ。そんなの売っていてクレーム来ないんですか。これは食品偽装と同じレベルで悪事に加担している事なのであなたのメンタルダメージの問題になります。まともな神経してたら居られないと思います。ここで質問すると言う事は嫌なのでしょうから他のバイトにした方が良いと思いますよ。

Answer 3

普通だと、作った日の日付を 保管する場所に必ず貼るはずなんですけどね。。
流石に 日付なしで三四ヶ月前のを売ってたら、 商品も湿気てるでしょうし、クレームの元だと思うのですが。。
私の働いている店では、しっかりと 製造日が書かれていて 古いものから使っています。

Answer 4

不二○がそうだと聞いて買ってません

確かに夕方や、閉まる前でも沢山ギッシリ並んでて、売り切る気がないから、売れなくてもいいって事ですよね

偽造というか、また冷凍してると聞きました

あとは、町のケーキ屋、中はカビ生えてた事はあります