教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

病院に行けば、必ず見かける製薬会社のMRって一体いつの時代から職業として存在していたのでしょうか?

病院に行けば、必ず見かける製薬会社のMRって一体いつの時代から職業として存在していたのでしょうか?

58閲覧

回答(3件)

  • MR・・・MRとはMedical Representativeの略称。医師に自社の薬の成分や使用方法、効能について説明をする。宣伝できない副効用や認可前の薬の情報など、カタログや医薬書には載っていない薬の情報を伝達する専門職 1979年(S54) 国会でプロパー(現MR)資格制度の導入・議論 「プロパーの教育研修要綱を作成」日本製薬工業協会 それ以前は「プロパー」という名称でした もっと前・・・それこそ終戦直後、昭和20年台 今のMR(かつてのプロパー)に相当する職業はありました

    続きを読む
  • 本論から外れますが、「必ず見かける製薬会社のMR」ってそうですか? 2013年で、病院の8割がMR訪問規制導入というニュースがありました。さらに、このコロナでMRの病院訪問は本当に減っています。

  • 昭和50年代は、プロパーと言ってました。MRに変わったのは 平成になってからでしょうか。プロパーはおそらく昭和40年代 ころからいたと思われます。

    1人が参考になると回答しました

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

MR(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

製薬(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    情報収集に関する質問をキーワードで探す

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 職業

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる