パイロットの自社養成試験って倍率低い100倍越えとありますが、視力をクリアしてる前提で京大からANAに就職は難しいですか…

Question

パイロットの自社養成試験って倍率低い100倍越えとありますが、視力をクリアしてる前提で京大からANAに就職は難しいですか？
難易度はどれくらいですか？

Answer 1

自社養成訓練生は一般社員総合職の試験では有りませんので就職する
訳では有りません。
言葉の通り訓練生として採用されるだけです。
競争率が100倍以上と言う事ですので当然受かる事は難しく難関です。
大学がどこかなのかは全く判断されず、試験の結果と航空適性、
面接で判断されるパイロットとしての人間性、航空身体検査が適合であるか
どうかだけで合否が決められますので東大でも京大でもその他の大学でも
条件は全く同じです。
京大だと難易度が下がると思っていらっしゃるのでしたら大間違いです。

Answer 2

京大からならANA就職はまったく問題ありませんが、パイロット自社養成コース云々は視力基準のクリアだけで無く、個人の資質を見極めて会社側が判断するので、入社後大学名では決まりません。
また、難易度って貴方が100倍超えと貴方が投稿してます。

Answer 3

どこの大学に通っているとかは関係ありません。その人にパイロットの素質があるかどうか見られます。
難易度はどれくらいってどのようにして表せばいいのですか？

養成の難易度は学力試験じゃないので表すのは難しいですよ。
ですが100倍という倍率から分かるようにレベルは高いです。
航空身体検査というのは視力だけクリアしてればいい者ではないので意外なところで落とされたりします。

勉強すれば受かる、努力さえすれば受かるというわけではありません。適性がなければ、身体検査を通らなければどんなに頭が良くても受かりません。