営業の仕事をしている人ってどうして営業の仕事をしているのですか？ 営業の仕事はやったことないのでほとんど何も知らな…

Question

営業の仕事をしている人ってどうして営業の仕事をしているのですか？

営業の仕事はやったことないのでほとんど何も知らないのですが
自分で仕事を契約してこなればいけなかったりすごくキツい仕事のように見えるのですが
どうしてそんなキツい仕事をやろうと思ったのですか？

でも営業の仕事している人ってすごい多いじゃないですか。

Answer 1

なんの取り柄もないからです。
お客さんとお喋りしていれば、それが仕事として成り立つのです。
これ、普通のコミュニケーション能力があれば、誰でも出来ますよね。
あとは、学力より雑談力だけで出来てしまうからです。
ようは馬鹿でも出来んるんです。
私もそうですが、それで年収1,500万円貰えるんだから、やめられないですよね^_^
資格や技量を要する仕事でこれだけ貰える仕事なんてないじゃないですか。
ま、弁護士や医者など次元の違うハイクラスな資格は別格として。

馬鹿でも稼げる簡単な仕事なので、皆さんやめられないんですわ^_^

仕事がキツイ？
営業の仕事のどこがキツイのですかね？
まるで楽ちんですよ。
正直ここだけの話、勤務時間中の半分は遊んでます(⌒-⌒; )
外出したら、自由ですからね。
あとは楽しくお喋りしていればいいんですから。
勝手に成績は上がるし、お金たくさん貰えるし。
内勤の人とか、よっぽど室内に閉じこもって一日中同じ事している方がキツいと思いするけど(･･;)

Answer 2

①無資格でできる職種としては給料が多い(営業手当とかつくから)
②求人が多く、未経験でも就けることが多い(だから、営業に就く人が多いというより、求人が多くなるのに比例して営業に就く人も多くなるという感じ)
③AIに仕事を奪われないから、潰しが効きやすく将来性がある。
④外回りであれば社内の煩わしい人間関係から離れられる。
⑤やることやって数字が出ていればわりと自由。

Answer 3

「ほとんど何も知らない」から「大変な仕事」と
思うわけですよ。

たとえば商品を売る時、お客様から
どんな質問を受けても的確に答えられれば
お客様は安心して買ってくれます。
自分が売る商品と、その世界の状況を熟知してれば
信用もされます。

仕事の契約も同じで、信用されるから
契約も締結されるわけです。

知識より、「話（口）がうまい」人は、信用されないので
その人から、というより「後ろ盾（会社としての実績）」が
あるおかげで契約してもらえたりします。

Answer 4

①高いインセンティブが欲しいパターン
②元々は別部署だったが、人事異動で営業になってしまったパターン
③特別な資格やスキルがなく、営業しか内定を取れなかった
④営業自体が大好きだ！

こんな感じでは？